ここのところ、タクヤがとても優しい。
そして、穏やかな表情をしている。
そんなタクヤといると、
勇樹への気持ちは落ち着いて、影を潜めてしまう。
本当は、それが一番いい。
このままでいることが、皆にとって一番いい。
それが一番確かで、幸せなことなんだろう。
でも、タクヤの気分の変化はまた訪れる。
誰かに寄りかからないと、私自身もつぶされそうになってしまう時が、
またやってくる。
『3月に会おう』
勇樹との約束、そして宿泊するホテルの予約。。。
今の私は宙ぶらりん。
そんな私の心の変化。
タクヤの心の変化。
誰かが変わると、回りの人も変化を余儀なくされる。
それでも、私は変わらない、そう思える強い心があれば、
私は一回り大きくなれるのだろうけど。
でも、私は弱い人間。
そして、穏やかな表情をしている。
そんなタクヤといると、
勇樹への気持ちは落ち着いて、影を潜めてしまう。
本当は、それが一番いい。
このままでいることが、皆にとって一番いい。
それが一番確かで、幸せなことなんだろう。
でも、タクヤの気分の変化はまた訪れる。
誰かに寄りかからないと、私自身もつぶされそうになってしまう時が、
またやってくる。
『3月に会おう』
勇樹との約束、そして宿泊するホテルの予約。。。
今の私は宙ぶらりん。
そんな私の心の変化。
タクヤの心の変化。
誰かが変わると、回りの人も変化を余儀なくされる。
それでも、私は変わらない、そう思える強い心があれば、
私は一回り大きくなれるのだろうけど。
でも、私は弱い人間。
最近、仕事が忙しくて
ウィークデイは、昼食をとる時間もままならない。
よって、体重がググッと減るのです。
健康にいいかどうかは別として、女性としては喜ばしいことで。
ところが、この週末は色々な行事が重なって。
?金曜のディナー → フレンチのフルコース
?土曜日のディナー → 同業者との会食で、またもやコース料理
その後、土曜日の二次会 → 食べる・飲むのハイテンション。
?日曜日のディナー → 接待で寿司屋の寿司会席。
ええ、もう食べられません。
っていうか、ジーンズのウエストがキツイです。(ひえーっ)
平日に減らした分は、軽くリバウンド
そして、さらにふえていること間違いなし!
怖くて、ここ3日、体重も測っていません。
どうしたらいいのかも、分かりません。
結構、悲しいです。
時間があるのならば、ジムに行って、黙々と走り続けたい。
でも現実は、事務所の中で、ほとんど座りっぱなし。
今出来ることは、コーヒーはブラックにしておくことくらいか。
ウィークデイは、昼食をとる時間もままならない。
よって、体重がググッと減るのです。
健康にいいかどうかは別として、女性としては喜ばしいことで。
ところが、この週末は色々な行事が重なって。
?金曜のディナー → フレンチのフルコース
?土曜日のディナー → 同業者との会食で、またもやコース料理
その後、土曜日の二次会 → 食べる・飲むのハイテンション。
?日曜日のディナー → 接待で寿司屋の寿司会席。
ええ、もう食べられません。
っていうか、ジーンズのウエストがキツイです。(ひえーっ)
平日に減らした分は、軽くリバウンド
そして、さらにふえていること間違いなし!
怖くて、ここ3日、体重も測っていません。
どうしたらいいのかも、分かりません。
結構、悲しいです。
時間があるのならば、ジムに行って、黙々と走り続けたい。
でも現実は、事務所の中で、ほとんど座りっぱなし。
今出来ることは、コーヒーはブラックにしておくことくらいか。
昨日、チビが学校からシメジをもらってきた。
スーパーで良く見かける、ちゃんとパック詰めされたやつ。
そこに、なにやら紙が張ってあって・・・
「今日は食育の日です。児童全員にシメジを持たせますので
一緒に料理をし、一緒に楽しく召し上がってください。 」
とのことでした。
粋な企画だなあ、と思いつつ、昨日は作れなかったので、
今夜の夕食に使うことにしました。
今夜のメニューは、きのこのグラタン。
さ、仕事を終わりにして、チビと料理をしよう。
美味しく出来ますように。
スーパーで良く見かける、ちゃんとパック詰めされたやつ。
そこに、なにやら紙が張ってあって・・・
「今日は食育の日です。児童全員にシメジを持たせますので
一緒に料理をし、一緒に楽しく召し上がってください。 」
とのことでした。
粋な企画だなあ、と思いつつ、昨日は作れなかったので、
今夜の夕食に使うことにしました。
今夜のメニューは、きのこのグラタン。
さ、仕事を終わりにして、チビと料理をしよう。
美味しく出来ますように。
昨日、立ち寄った仕事先で書類を書こうとして
バッグからペンを出そうとしたら、
そのペンがいつもの定位置からなくなっていた。
勇樹が、プレゼントしてくれた大切なペン。
「この仕事をするなら、このくらいいいものを持っていないと」
そういって、勇樹がさっきまで使っていただろうそのペンを
スーツの胸ポケットから抜いて、私にさりげなくプレゼントしてくれた。
そんな思い入れのある、大切な大切なペン。
すぐさま、その場でバッグの中を丁寧に探す。
無い・・・。
諦められない一心で、最後に使ったのが金曜日だったことを思い出す。
一日のスケジュールを思い出し、
何件か電話をしてみる。
無い・・・。
後は、いくつかの仕事先を直接回る。
1ヶ所目。
無い・・・。
妙な不安に駆られる。
勇樹とはもしかして、もう終わってしまうのかな?
2ヶ所目。
「先週、金曜日ここに銀色のペンが落ちていませんでした?」
窓口の顔見知りの男性が、パッと、立ち上がった。
「あります、これでしょ?これ?」
彼が出してくれたのは、まさに、それ。
勇樹からもらった大切なペン。
お守り代わりのペン。
「それです!」
「いやー、良かった。先生のでしたか。高そうなペンだったので、
どうしようかと思っていたんです。」
「よかったー、大切なものなんです。」
再度お礼を言って、車へ戻る。
心が、一気に復活。
先までの、妙な不安も解消。
さ、今日も残りの時間を全力で仕事しようかな。。。
そんな気持ちに切り替わった。
バッグからペンを出そうとしたら、
そのペンがいつもの定位置からなくなっていた。
勇樹が、プレゼントしてくれた大切なペン。
「この仕事をするなら、このくらいいいものを持っていないと」
そういって、勇樹がさっきまで使っていただろうそのペンを
スーツの胸ポケットから抜いて、私にさりげなくプレゼントしてくれた。
そんな思い入れのある、大切な大切なペン。
すぐさま、その場でバッグの中を丁寧に探す。
無い・・・。
諦められない一心で、最後に使ったのが金曜日だったことを思い出す。
一日のスケジュールを思い出し、
何件か電話をしてみる。
無い・・・。
後は、いくつかの仕事先を直接回る。
1ヶ所目。
無い・・・。
妙な不安に駆られる。
勇樹とはもしかして、もう終わってしまうのかな?
2ヶ所目。
「先週、金曜日ここに銀色のペンが落ちていませんでした?」
窓口の顔見知りの男性が、パッと、立ち上がった。
「あります、これでしょ?これ?」
彼が出してくれたのは、まさに、それ。
勇樹からもらった大切なペン。
お守り代わりのペン。
「それです!」
「いやー、良かった。先生のでしたか。高そうなペンだったので、
どうしようかと思っていたんです。」
「よかったー、大切なものなんです。」
再度お礼を言って、車へ戻る。
心が、一気に復活。
先までの、妙な不安も解消。
さ、今日も残りの時間を全力で仕事しようかな。。。
そんな気持ちに切り替わった。
新聞に、こんな記事が載っていた。
『一生添い遂げる為の10カ条』
1.「これ以上言ったらキレる」という相手の限界点を察知し、
大喧嘩の一歩手前で踏みとどまろう。
2.お互いをファーストネームで呼び合おう。
3.些細なことでも相手に何かしてもらったら「ありがとう」を言おう。
4.外出するときには手をつなごう。
5.趣味やボランティアなど自分の楽しみをお互いが持つようにしよう。
6.自分が悪いと思ったら素直に「ごめんなさい」を言おう。
7.相手のよいところを、とにかく見るようにしよう。
8.相手が悩んでいる様子の時はあまり干渉せず、
相手から話し出すのを待とう。
9.相手に期待しすぎない、求めない。
どうしても我慢できないこと以外は諦めることも大切。
10.一緒の布団で寝る、のもいいかも・・・
『一生添い遂げる為の10カ条』
1.「これ以上言ったらキレる」という相手の限界点を察知し、
大喧嘩の一歩手前で踏みとどまろう。
2.お互いをファーストネームで呼び合おう。
3.些細なことでも相手に何かしてもらったら「ありがとう」を言おう。
4.外出するときには手をつなごう。
5.趣味やボランティアなど自分の楽しみをお互いが持つようにしよう。
6.自分が悪いと思ったら素直に「ごめんなさい」を言おう。
7.相手のよいところを、とにかく見るようにしよう。
8.相手が悩んでいる様子の時はあまり干渉せず、
相手から話し出すのを待とう。
9.相手に期待しすぎない、求めない。
どうしても我慢できないこと以外は諦めることも大切。
10.一緒の布団で寝る、のもいいかも・・・
何年かぶりの携帯電話の機種変更をしてきました。
かなり、進化しているのね〜。
結構ビックリしました。
でも、たくさんある中で、私が必要としていた機能が搭載されているのは
ひとつしかなかったから、
あれこれ迷う必要も無く、機種はすんなり決定しました。
ただ、その後のプランやサービスの説明が理解できない・・・。
きっと、機能は使いこなせないまま終わるんだろうなあ。
これを、何から何まで使いこなせている人、
本当に尊敬しちゃいます。
かなり、進化しているのね〜。
結構ビックリしました。
でも、たくさんある中で、私が必要としていた機能が搭載されているのは
ひとつしかなかったから、
あれこれ迷う必要も無く、機種はすんなり決定しました。
ただ、その後のプランやサービスの説明が理解できない・・・。
きっと、機能は使いこなせないまま終わるんだろうなあ。
これを、何から何まで使いこなせている人、
本当に尊敬しちゃいます。
別れられなかった理由
2007年2月18日 恋愛 コメント (2)私が勇樹と終わることが出来なかった理由を考えてみた。
一言で言ってしまえば、勇樹が私の「逃げ場」であるから。
勇樹をなくしてしまったら、私は「逃げ場」がなくなってしまう。
毎日の生活で、色々なものを抱え込んで、
でも、それを吐き出すところが見つからないことがしばしば。
そんなとき、勇樹のことを想うと、少し楽になる。
どうしようもないイライラを抱えているとき、
勇樹に会えば、それだけで、心が軽くなる。
勇樹はそんな人なんだ。
タクヤと結婚したとき、
勇樹とはきちんと「さよなら」をして、
タクヤだけを見て行こうと心に決めた。
でも、タクヤの神経の過敏さ、細さ、
そして、頑固で偏屈な価値観を目の当たりにして生活をしていたら、
それが重くなって、息が出来なくなりそうになるときがある。
でも、タクヤにそれをぶつけても、
タクヤには響かないから、
むしろ、私に倍になって跳ね返ってしまうから、
いつしか、それを私サイドで解決・消化しなければいけなくなってしまった
ことに気が付いた。
そんなときに、私の心を浄化してくれるのが勇樹の存在だった。
私と勇樹のいわゆる「不倫」という未来のない関係は、
時に無責任すぎて切なくなるけれど、
無責任にお互いを暖めあえるシェルターでもある。
お互いに、深く立ち入らず、
悲しいとき、寂しいとき、苦しいとき、
ただ、顔を見て、美味しいものを食べて、暖めあえば、
また頑張っていける力が蓄えられる。
そして、もちろん、私は勇樹のことが、とても好きだから。
タクヤを補完するために勇樹がいるわけじゃない。
勇樹は、たった一つのその存在で、私に必要な人。
ついさっき、苦しくて爆発しそうな私の心を穏やかに治めてくれたのは、
勇樹との先週の思い出だったんだ。
そして、そんなときふと思い出したのは、3年ほど前に勇樹が言っていた言葉。
「辛いときに声をかけられる、そんな人間が一人でもいると思うと
頑張れるでしょ?
オレは、イブのそんな存在になるよ。」
一言で言ってしまえば、勇樹が私の「逃げ場」であるから。
勇樹をなくしてしまったら、私は「逃げ場」がなくなってしまう。
毎日の生活で、色々なものを抱え込んで、
でも、それを吐き出すところが見つからないことがしばしば。
そんなとき、勇樹のことを想うと、少し楽になる。
どうしようもないイライラを抱えているとき、
勇樹に会えば、それだけで、心が軽くなる。
勇樹はそんな人なんだ。
タクヤと結婚したとき、
勇樹とはきちんと「さよなら」をして、
タクヤだけを見て行こうと心に決めた。
でも、タクヤの神経の過敏さ、細さ、
そして、頑固で偏屈な価値観を目の当たりにして生活をしていたら、
それが重くなって、息が出来なくなりそうになるときがある。
でも、タクヤにそれをぶつけても、
タクヤには響かないから、
むしろ、私に倍になって跳ね返ってしまうから、
いつしか、それを私サイドで解決・消化しなければいけなくなってしまった
ことに気が付いた。
そんなときに、私の心を浄化してくれるのが勇樹の存在だった。
私と勇樹のいわゆる「不倫」という未来のない関係は、
時に無責任すぎて切なくなるけれど、
無責任にお互いを暖めあえるシェルターでもある。
お互いに、深く立ち入らず、
悲しいとき、寂しいとき、苦しいとき、
ただ、顔を見て、美味しいものを食べて、暖めあえば、
また頑張っていける力が蓄えられる。
そして、もちろん、私は勇樹のことが、とても好きだから。
タクヤを補完するために勇樹がいるわけじゃない。
勇樹は、たった一つのその存在で、私に必要な人。
ついさっき、苦しくて爆発しそうな私の心を穏やかに治めてくれたのは、
勇樹との先週の思い出だったんだ。
そして、そんなときふと思い出したのは、3年ほど前に勇樹が言っていた言葉。
「辛いときに声をかけられる、そんな人間が一人でもいると思うと
頑張れるでしょ?
オレは、イブのそんな存在になるよ。」
結婚=幸せ、という夢が崩れ
不倫への罪悪感も、相手との将来への期待も薄くなっている
そして、「今は好きだけど、いつかは卒業するもの」と、
割り切っている人が多い
というのが現代女性だ、と、とある雑誌の記事にあった。
その中に、こんな声があった。
別れても、「最高の恋愛だった」と思える。
彼はいつまでも大切なひと。
なるほどね・・・。
不倫への罪悪感も、相手との将来への期待も薄くなっている
そして、「今は好きだけど、いつかは卒業するもの」と、
割り切っている人が多い
というのが現代女性だ、と、とある雑誌の記事にあった。
その中に、こんな声があった。
別れても、「最高の恋愛だった」と思える。
彼はいつまでも大切なひと。
なるほどね・・・。
「今週妻が浮気します」を見てます。
途中から見始めたんだけど、結構面白い。
石田ゆり子はとってもきれいだし。
私の青春のアイドル藤井フミヤが出演しているし。
DVDが出たら、最初見逃した何回分かを見なくちゃ。
で、タクヤと一緒にこのドラマを見ていて、
タクヤは私と勇樹のことなんて、全然知らないから。
多分、妻に彼氏がいるなんて、夢にも思っていないと思う。
勇樹と付き合っている限り、タクヤには隠し通さないといけない。
「今週私が浮気します、って言ったらどうする?」
「オレも浮気する」
だからこそ、そんな御気楽な会話をしながら見ることが出来ている。
そんなとき、いつかの勇樹の言葉を思い出す。
「奥様を泣かせる人は、不倫をする権利はない」
当時は、私はフリーだったから、
勇樹サイドの問題としてしか受け止めていなかったけど、今は違う。
今の私も、タクヤを苦しめるような事はしたくないし、してはいけない。
だから。
勇樹とは、ある意味節度を持った良い付き合い方をしなくちゃいけない。
タクヤだけ、一度はそう決めたはずなのに、結果として、勇樹とは終わらなかった。
ううん、終われなかった。
そんな事実が今の私たちの関係で。
タクヤと勇樹は比べようも無い存在で、
違う愛情を与えてくれる。
だからなのか、私のズルさなのか、多分これからも勇樹とは形を変えたとしても
ずっと続いていく。
勇樹、タクヤ。
2人がいて、今の私がいる。
2人とも、とてもとても大切な人。
途中から見始めたんだけど、結構面白い。
石田ゆり子はとってもきれいだし。
私の青春のアイドル藤井フミヤが出演しているし。
DVDが出たら、最初見逃した何回分かを見なくちゃ。
で、タクヤと一緒にこのドラマを見ていて、
タクヤは私と勇樹のことなんて、全然知らないから。
多分、妻に彼氏がいるなんて、夢にも思っていないと思う。
勇樹と付き合っている限り、タクヤには隠し通さないといけない。
「今週私が浮気します、って言ったらどうする?」
「オレも浮気する」
だからこそ、そんな御気楽な会話をしながら見ることが出来ている。
そんなとき、いつかの勇樹の言葉を思い出す。
「奥様を泣かせる人は、不倫をする権利はない」
当時は、私はフリーだったから、
勇樹サイドの問題としてしか受け止めていなかったけど、今は違う。
今の私も、タクヤを苦しめるような事はしたくないし、してはいけない。
だから。
勇樹とは、ある意味節度を持った良い付き合い方をしなくちゃいけない。
タクヤだけ、一度はそう決めたはずなのに、結果として、勇樹とは終わらなかった。
ううん、終われなかった。
そんな事実が今の私たちの関係で。
タクヤと勇樹は比べようも無い存在で、
違う愛情を与えてくれる。
だからなのか、私のズルさなのか、多分これからも勇樹とは形を変えたとしても
ずっと続いていく。
勇樹、タクヤ。
2人がいて、今の私がいる。
2人とも、とてもとても大切な人。
朝、チビ(♂)にチョコを渡した。
こんなんで、私のバレンタインデーはあっさり終わりか、と思っていたら。
8時前に勇樹からメール。
『先ほど、こちらを出ました。
イブの事務所には、11時前には着くかな・・・。』
なぬっ?
やっぱり、一週間前の約束は幻ではなかった。
勇樹は、忘れていなかったのね(涙)
し、か、も・・・。
いや。
し、か、し・・・。
今日はバレンタインではないかー!!!
いつもならまだ私服でダラダラしている8時前半台に、
急いでスーツに着替え、
迷惑承知で、朝9時半前に、お客さんを3件回り終え、
チョコはどうしようかと悩む。
勇樹に、コンビニで売っているのなんか渡せないし、と。
デパートの開店3分前に、入口に到着し、
開店と同時に、GODIVAのチョコをゲット。
それだけ、って言うのもちょっと恋人(?)としては素っ気ないから、
急いでプレゼントを物色。
ネクタイもいいけど、ネクタイはクリスマスにあげたし。
財布もいいが、財布は誕生日にあげたし。
と、そこで目に留まったキーリングを速攻で包んでもらう。
お会計をして、10時半。
事務所には無事11時前に戻ることが出来ました。
ゆっくり、コースのランチをして、
「久しぶりだね〜」、って色々な話をして、
勇樹の車で、少しドライブして。
彼は、夕方仕事があるといって、さわやかに高速を帰っていきました。
なんか、ビックリ突然のデート。
バタバタしちゃって、あっけなかったけど、
今日は、私に会うために車を飛ばして、仕事をサボって、ここまで来てくれた。
それが本当に嬉しかった。
勇樹は、私の事なんてなんとも思っていない、そんな風に感じていたけど、
実は、私が思っている以上に私の事を考えてくれているのかも、
そう思えて、ココロが少しほぐれました。
「チョコを催促しに来ちゃったみたいだね。」
なんて、笑っていた勇樹。
勇「たまには、都内でデートしようよ」
私「3月か、4月には行こうかな」
勇「えー、4月なんて、まだまだ先だよ〜!」
そう言って、すねている勇樹。
久々に勇樹のエスコートに感動して、
しばらく落ち着いていた私の勇気への思いが、久々に活発化。
今後は、分からないけど、「好き」という気持ちは、大切にしたいね。
こんなんで、私のバレンタインデーはあっさり終わりか、と思っていたら。
8時前に勇樹からメール。
『先ほど、こちらを出ました。
イブの事務所には、11時前には着くかな・・・。』
なぬっ?
やっぱり、一週間前の約束は幻ではなかった。
勇樹は、忘れていなかったのね(涙)
し、か、も・・・。
いや。
し、か、し・・・。
今日はバレンタインではないかー!!!
いつもならまだ私服でダラダラしている8時前半台に、
急いでスーツに着替え、
迷惑承知で、朝9時半前に、お客さんを3件回り終え、
チョコはどうしようかと悩む。
勇樹に、コンビニで売っているのなんか渡せないし、と。
デパートの開店3分前に、入口に到着し、
開店と同時に、GODIVAのチョコをゲット。
それだけ、って言うのもちょっと恋人(?)としては素っ気ないから、
急いでプレゼントを物色。
ネクタイもいいけど、ネクタイはクリスマスにあげたし。
財布もいいが、財布は誕生日にあげたし。
と、そこで目に留まったキーリングを速攻で包んでもらう。
お会計をして、10時半。
事務所には無事11時前に戻ることが出来ました。
ゆっくり、コースのランチをして、
「久しぶりだね〜」、って色々な話をして、
勇樹の車で、少しドライブして。
彼は、夕方仕事があるといって、さわやかに高速を帰っていきました。
なんか、ビックリ突然のデート。
バタバタしちゃって、あっけなかったけど、
今日は、私に会うために車を飛ばして、仕事をサボって、ここまで来てくれた。
それが本当に嬉しかった。
勇樹は、私の事なんてなんとも思っていない、そんな風に感じていたけど、
実は、私が思っている以上に私の事を考えてくれているのかも、
そう思えて、ココロが少しほぐれました。
「チョコを催促しに来ちゃったみたいだね。」
なんて、笑っていた勇樹。
勇「たまには、都内でデートしようよ」
私「3月か、4月には行こうかな」
勇「えー、4月なんて、まだまだ先だよ〜!」
そう言って、すねている勇樹。
久々に勇樹のエスコートに感動して、
しばらく落ち着いていた私の勇気への思いが、久々に活発化。
今後は、分からないけど、「好き」という気持ちは、大切にしたいね。
本当に来るのかな?
この前のメールの予定では、
明日、勇樹が「遊びに来る」っぽい事を言っていたけど。
もう、明日なんですけど。
しかも、私、律儀に明日の予定を空っぽにしているんですけど。
そういって、直前でキャンセルは勇樹の得意技。
どうなることやら。
もし、勇樹がこないならば、仕事をサボって映画を見ようかな。
それとも、ジムに行って、軽く走ってこようかしら・・・。
この前のメールの予定では、
明日、勇樹が「遊びに来る」っぽい事を言っていたけど。
もう、明日なんですけど。
しかも、私、律儀に明日の予定を空っぽにしているんですけど。
そういって、直前でキャンセルは勇樹の得意技。
どうなることやら。
もし、勇樹がこないならば、仕事をサボって映画を見ようかな。
それとも、ジムに行って、軽く走ってこようかしら・・・。
今日は休日。
チビがバスケをやりたいっていうので、ボールを購入して、
3ON3の練習場みたいな公園へいった。
いくつもゴールが並んでいて、当然空いているだろうと思っていたら、
なぜか、一杯。
コートが空くのを待つ人も沢山。
学生時代はスポーツ大好きでしたが、
大人になって仕事をするようになってからは皆無。
たまの水泳と、たまのジョギングくらい。
コートの空き待ちをしながら、練習している人たちをみていたら
結構上手いのね〜。
カッコイイのね〜。
思いがけず、いい目の保養をしちゃいました。
スポーツに一生懸命な人が、もう、回りにはいないから
とても新鮮でした。
私も、また、なにか始めたいな、って思っちゃいました。
チビがバスケをやりたいっていうので、ボールを購入して、
3ON3の練習場みたいな公園へいった。
いくつもゴールが並んでいて、当然空いているだろうと思っていたら、
なぜか、一杯。
コートが空くのを待つ人も沢山。
学生時代はスポーツ大好きでしたが、
大人になって仕事をするようになってからは皆無。
たまの水泳と、たまのジョギングくらい。
コートの空き待ちをしながら、練習している人たちをみていたら
結構上手いのね〜。
カッコイイのね〜。
思いがけず、いい目の保養をしちゃいました。
スポーツに一生懸命な人が、もう、回りにはいないから
とても新鮮でした。
私も、また、なにか始めたいな、って思っちゃいました。
思い切り揺れてます。
どっちがいいのか。
どっちを断ろうか。
双方のいい事・悪いこと、メリット・デメリットを考える日々。
仕事をしていても、ベッドに入っていても、
ここ1週間くらいの間、ずっとずっと考え込んでいて。
優柔不断な私はやめなくちゃいけないのに。
どっちにも気を持たせたままではなんの解決にもならない、って分かっているのに。
双方から電話が来るたびに、また気が重くなって。
どちらにするか、心の中での結論は出ているはずなのに。
もう一方の人もいい人過ぎて、断れないまま、ズルズルしてきちゃった。
さ、今日で結論をだしちゃおうかな。
ごめんなさい、を言ってしまえば楽になる。
私も、相手の人も、諦めが付く。
今日、決心の日。
って、車購入です。
今日、どちらを買うか決めちゃいます。
一生懸命の営業マンさんが、あまりに不憫で。
ハイ・・・。
どっちがいいのか。
どっちを断ろうか。
双方のいい事・悪いこと、メリット・デメリットを考える日々。
仕事をしていても、ベッドに入っていても、
ここ1週間くらいの間、ずっとずっと考え込んでいて。
優柔不断な私はやめなくちゃいけないのに。
どっちにも気を持たせたままではなんの解決にもならない、って分かっているのに。
双方から電話が来るたびに、また気が重くなって。
どちらにするか、心の中での結論は出ているはずなのに。
もう一方の人もいい人過ぎて、断れないまま、ズルズルしてきちゃった。
さ、今日で結論をだしちゃおうかな。
ごめんなさい、を言ってしまえば楽になる。
私も、相手の人も、諦めが付く。
今日、決心の日。
って、車購入です。
今日、どちらを買うか決めちゃいます。
一生懸命の営業マンさんが、あまりに不憫で。
ハイ・・・。
私の情緒不安定も春のような陽気のせい?
今も、仕事先でトラブル。
そんな気分急降下の私に、あの人からのメールが届く。
『来週、車で遊びにいこうかなぁ』
すこし、ココロが復活した。
今も、仕事先でトラブル。
そんな気分急降下の私に、あの人からのメールが届く。
『来週、車で遊びにいこうかなぁ』
すこし、ココロが復活した。
思い切り落ち込むこともあれば、
とても晴れ晴れした気分になることもあるこの仕事。
昨日は、電話で訳のわからない親父に怒鳴られ。
「なんで、このオヤジにここまで言われなくちゃいけないの?」
と思って、でも、ココロは落ち込んで↓
事務員さんに励まされ、なんとか仕事続行。
で、胃がキリキリと、イライラで自分自身が参っちゃう。
そうかと思えば
今日は、朝イチのお客さんに、
「先生と出会えてよかった。冷たい人もいる中で、とても暖かな方で・・・」
と、ほめ殺しされて、いきなり浮上↑したり。
仕事って、大変。
生きていくのも大変。
悩みもたくさん。
思うようにならないことばかり。
そんな毎日だけど、頑張らなくちゃ。
落ち込んでいる場合じゃない!
天気もいいし、このまま気分上昇で乗り切ろう!!!
とても晴れ晴れした気分になることもあるこの仕事。
昨日は、電話で訳のわからない親父に怒鳴られ。
「なんで、このオヤジにここまで言われなくちゃいけないの?」
と思って、でも、ココロは落ち込んで↓
事務員さんに励まされ、なんとか仕事続行。
で、胃がキリキリと、イライラで自分自身が参っちゃう。
そうかと思えば
今日は、朝イチのお客さんに、
「先生と出会えてよかった。冷たい人もいる中で、とても暖かな方で・・・」
と、ほめ殺しされて、いきなり浮上↑したり。
仕事って、大変。
生きていくのも大変。
悩みもたくさん。
思うようにならないことばかり。
そんな毎日だけど、頑張らなくちゃ。
落ち込んでいる場合じゃない!
天気もいいし、このまま気分上昇で乗り切ろう!!!
この春のような陽気のせいなのか(鬱症状の多発)
それとも、何かが気に入らないのか
タクヤが自分の殻に閉じこもり始め、
不機嫌オーラをプンプン出して
私とチビの平和な家庭はとっても居心地が悪い。
今日、仕事先のエステのお姉さんとそんな話になって。
彼女の旦那様も、モロに不機嫌を家の中に振りまくらしい。
私は基本的に、家の中はいつも暖かで穏やかでありたいって願ってる。
(誰もがそう?)
仕事で嫌なことがあっても、イライラしていても、
極力、明るく、笑顔で過ごしている。
どうして、そんな私の努力をぶち壊すようなことをするかな〜?
子供じゃないんだから、感情むき出しはやめようよ。
そんな風に、ただただ一人でイライラ・ピリピリしてるタクヤに
疲れ気味。
そんな時、こんな風に思ってしまう。
「チビと2人きりの方が穏やかだったなあ。」
それとも、何かが気に入らないのか
タクヤが自分の殻に閉じこもり始め、
不機嫌オーラをプンプン出して
私とチビの平和な家庭はとっても居心地が悪い。
今日、仕事先のエステのお姉さんとそんな話になって。
彼女の旦那様も、モロに不機嫌を家の中に振りまくらしい。
私は基本的に、家の中はいつも暖かで穏やかでありたいって願ってる。
(誰もがそう?)
仕事で嫌なことがあっても、イライラしていても、
極力、明るく、笑顔で過ごしている。
どうして、そんな私の努力をぶち壊すようなことをするかな〜?
子供じゃないんだから、感情むき出しはやめようよ。
そんな風に、ただただ一人でイライラ・ピリピリしてるタクヤに
疲れ気味。
そんな時、こんな風に思ってしまう。
「チビと2人きりの方が穏やかだったなあ。」
今日の午前中の出来事です。
去年から継続して相談にのっている、ちょっとルーズな女性の依頼者。
今日、10時30分に継続相談の予約が入っていて、
私としては、一応、きちんと準備をして待っていたわけですよ。
で
10時半になっても来ない。
でも
まあ、ルーズな人だし、10分ぐらいは遅れてくるか。
と、構えていたところ。
電話が鳴りました。
「あのー、○○です(上記の女性)」
「時間過ぎてますけど、どうされました?」
「あのー・・・。まだ、自宅なんです・・・。」
なに?(かなりビックリ&怒り沸騰の私)
自宅って、確か、ここまで来るのに1時間くらいのところじゃ?
「まだ、家を出ていないんですか?」
「・・・はい。」
「じゃあ、今すぐ出てください。1時間だけ待ちます」
「・・・、今すぐは出られないんです。準備が・・・。」
「(イライラモード突入)とにかく、すぐ出てください!」
で、他の仕事をしながら、とにかく1時間待ちました。
そしたら、電話が鳴りました。
「あの〜・・・、○○です。」
「どうされました?あとどのくらいで着きますか?」
「それが、途中まで行ったんですけど、今、家なんです・・・。」
(彼女、かなりの消え入りそうな声)
「帰っちゃったんですか???」
「言い訳がましいんですが、途中で具合が悪くなって・・・」
・・・。
一気に脱力しました。
かなり、怒った声だったと思いますが、
とりあえず、分割にしてある報酬を今日中に振り込むことと、
書類を今日中に速達で送るよう念をおしたけど。
むりだろうな〜。
ルーズ、且つ、世の中の常識が無い人には何を言っても無駄なのかな、
と、半ば諦めムード。
気分を切り替えて、午後はレクサスに試乗に行ってこよう!
去年から継続して相談にのっている、ちょっとルーズな女性の依頼者。
今日、10時30分に継続相談の予約が入っていて、
私としては、一応、きちんと準備をして待っていたわけですよ。
で
10時半になっても来ない。
でも
まあ、ルーズな人だし、10分ぐらいは遅れてくるか。
と、構えていたところ。
電話が鳴りました。
「あのー、○○です(上記の女性)」
「時間過ぎてますけど、どうされました?」
「あのー・・・。まだ、自宅なんです・・・。」
なに?(かなりビックリ&怒り沸騰の私)
自宅って、確か、ここまで来るのに1時間くらいのところじゃ?
「まだ、家を出ていないんですか?」
「・・・はい。」
「じゃあ、今すぐ出てください。1時間だけ待ちます」
「・・・、今すぐは出られないんです。準備が・・・。」
「(イライラモード突入)とにかく、すぐ出てください!」
で、他の仕事をしながら、とにかく1時間待ちました。
そしたら、電話が鳴りました。
「あの〜・・・、○○です。」
「どうされました?あとどのくらいで着きますか?」
「それが、途中まで行ったんですけど、今、家なんです・・・。」
(彼女、かなりの消え入りそうな声)
「帰っちゃったんですか???」
「言い訳がましいんですが、途中で具合が悪くなって・・・」
・・・。
一気に脱力しました。
かなり、怒った声だったと思いますが、
とりあえず、分割にしてある報酬を今日中に振り込むことと、
書類を今日中に速達で送るよう念をおしたけど。
むりだろうな〜。
ルーズ、且つ、世の中の常識が無い人には何を言っても無駄なのかな、
と、半ば諦めムード。
気分を切り替えて、午後はレクサスに試乗に行ってこよう!
平成の大合併も落ち着いたこんな時期になって
こんな悪夢が・・・。
今日は、朝一に近隣の役所へ仕事があって出かけることに。
『えーと、確かこの町は合併して○○市になったはず!』
と、訳の分からない自信で、カーナビに○○市役所をセット!
高速に乗って、3個目のインターで降りる。
市と言えども、山しかないような、辺鄙なところ。
少々不安になりながらも、何とか到着。
窓口のお姉さんに、書類を見せると・・・
「先生、すみません。この書類はこちらでは受付できなくて・・・」
(かなりもうしわけなさそう。悪いのは私なのに)
「え、○○町は合併してないんですか?」
「はい、まだ○○町のまま存続しているんですよ。」
「・・・、すっかり合併していると思い込んでいて(恥)」
という訳で、車に戻ってカーナビをセットしなおす。
目的地までは、山道を40分で到着予定らしい。
ただし、本当に辺鄙な道を(山を)通る様子。。。
本当に、泣きたくなるくらいの怖い道でした。
途中、『2トン車以上は通行止め、迂回』
なんて看板が出ているし。
がけ崩れしているし、
(昨日の、痛ましい奈良県のニュース映像が蘇る)
動物の死骸が転がっているし。
木が折れて、道を半分ふさいでいるし。
私、もしかしてこれで最後?
こんな誰にも発見されないような場所でジ・エンド?
こんなことなら、今朝、チビをもっともっと笑顔で送り出してあげるんだった
とか。
週末、コートなんて買う必要なかったな
とか。
タクヤ、泣いてくれるかな
とか。
チビ、母がなくてもまっすぐに育ってくれるかな
とか。
まあ、次から次へと色んな事を考えちゃって。
急カーブ、山道、雪で凍結、
そんな苦境を乗り越えて、40分後、無事、近隣の国道へ出ました。
奇跡の生還です。
まだまだ私は元気に頑張らなくちゃ。
そう思えた、辛いドライブでした。
それにしても、他人の固定資産評価証明を取得するだけに、
こんな思いをするなんて(涙涙涙)
こんな悪夢が・・・。
今日は、朝一に近隣の役所へ仕事があって出かけることに。
『えーと、確かこの町は合併して○○市になったはず!』
と、訳の分からない自信で、カーナビに○○市役所をセット!
高速に乗って、3個目のインターで降りる。
市と言えども、山しかないような、辺鄙なところ。
少々不安になりながらも、何とか到着。
窓口のお姉さんに、書類を見せると・・・
「先生、すみません。この書類はこちらでは受付できなくて・・・」
(かなりもうしわけなさそう。悪いのは私なのに)
「え、○○町は合併してないんですか?」
「はい、まだ○○町のまま存続しているんですよ。」
「・・・、すっかり合併していると思い込んでいて(恥)」
という訳で、車に戻ってカーナビをセットしなおす。
目的地までは、山道を40分で到着予定らしい。
ただし、本当に辺鄙な道を(山を)通る様子。。。
本当に、泣きたくなるくらいの怖い道でした。
途中、『2トン車以上は通行止め、迂回』
なんて看板が出ているし。
がけ崩れしているし、
(昨日の、痛ましい奈良県のニュース映像が蘇る)
動物の死骸が転がっているし。
木が折れて、道を半分ふさいでいるし。
私、もしかしてこれで最後?
こんな誰にも発見されないような場所でジ・エンド?
こんなことなら、今朝、チビをもっともっと笑顔で送り出してあげるんだった
とか。
週末、コートなんて買う必要なかったな
とか。
タクヤ、泣いてくれるかな
とか。
チビ、母がなくてもまっすぐに育ってくれるかな
とか。
まあ、次から次へと色んな事を考えちゃって。
急カーブ、山道、雪で凍結、
そんな苦境を乗り越えて、40分後、無事、近隣の国道へ出ました。
奇跡の生還です。
まだまだ私は元気に頑張らなくちゃ。
そう思えた、辛いドライブでした。
それにしても、他人の固定資産評価証明を取得するだけに、
こんな思いをするなんて(涙涙涙)
今日、昔付き合っていた彼から電話が来た。
なんてことはない、仕事の話だったんだけど、
電話を切った後、色々考えさせられちゃった。
5歳年下の彼だった。
付き合っていた当時は、もちろんタメ口で、
私だって、彼に甘えちゃって、
ホント仲良く過ごしていた。
でも、2人を隔てた年月が、
よそよそしい関係に戻してしまったみたいで。
私にデスマス調で話す彼との会話が
とても寂しかった。
あの日々はもう戻ってこないけど、
でも、すごくさわやかないい思い出。
楽しい恋だったな。
なんてことはない、仕事の話だったんだけど、
電話を切った後、色々考えさせられちゃった。
5歳年下の彼だった。
付き合っていた当時は、もちろんタメ口で、
私だって、彼に甘えちゃって、
ホント仲良く過ごしていた。
でも、2人を隔てた年月が、
よそよそしい関係に戻してしまったみたいで。
私にデスマス調で話す彼との会話が
とても寂しかった。
あの日々はもう戻ってこないけど、
でも、すごくさわやかないい思い出。
楽しい恋だったな。
今日も無事終了。
さて、夕食を作ろう・・・。
そうそう。
週末、リフレッシュできたかどうかは別として、
今日は極力、チビに小言を言わないように、言わないようにと…
っていうのは、無理でした〜。
結局、あれこれ言ってしまう私。
まあ、チビには耐えてもらうしかないかな。
そう、週末、仕事が早めに終わったので、
久々に銀座あたりをブラブラ。
マリオンで映画を見て、
映画の時間合わせに、近くのバーで軽く飲んで、
買物して、
一駅歩いてホテルに戻って。
なんて事をしていたら、大学時代のことや、
OLしていたころのことを思い出して。
『当時は、一人で東京の街にいたなあ』とか。
『この映画館、よく来たな』とか、
『マリオン前で、好きだった人と待ち合わせしたな』とか
色んな事を思い出しちゃって。
ちょっとセツナクなって。
悲しくなって。
とっても寂しい気分になった。
今の私、昔の私。
さて、夕食を作ろう・・・。
そうそう。
週末、リフレッシュできたかどうかは別として、
今日は極力、チビに小言を言わないように、言わないようにと…
っていうのは、無理でした〜。
結局、あれこれ言ってしまう私。
まあ、チビには耐えてもらうしかないかな。
そう、週末、仕事が早めに終わったので、
久々に銀座あたりをブラブラ。
マリオンで映画を見て、
映画の時間合わせに、近くのバーで軽く飲んで、
買物して、
一駅歩いてホテルに戻って。
なんて事をしていたら、大学時代のことや、
OLしていたころのことを思い出して。
『当時は、一人で東京の街にいたなあ』とか。
『この映画館、よく来たな』とか、
『マリオン前で、好きだった人と待ち合わせしたな』とか
色んな事を思い出しちゃって。
ちょっとセツナクなって。
悲しくなって。
とっても寂しい気分になった。
今の私、昔の私。