先日の秘密日記のとおり、段々疎遠にしていこうと
メールを控えていた矢先・・・。
勇樹からこんなメールが。
『なんと、近々イブの街での仕事がある!
前の晩から行くからね。』
・・・。
神様は、私を試しているの?
そんな私だけど、今日、この後、18時のアポの相談者が
帰ったら、タクヤとデート。
チビは実家へ夏休みの帰省中だから、2人でゆっくりの時間。
メールを控えていた矢先・・・。
勇樹からこんなメールが。
『なんと、近々イブの街での仕事がある!
前の晩から行くからね。』
・・・。
神様は、私を試しているの?
そんな私だけど、今日、この後、18時のアポの相談者が
帰ったら、タクヤとデート。
チビは実家へ夏休みの帰省中だから、2人でゆっくりの時間。
チビが先週から夏休み。
よって、私までも夏休み気分で、仕事をしていても落ち着かない。
おとといから、チビは単独で実家のじいちゃんばあちゃんに
甘えに行っているけど、
そのまま放置しておくとわがまま息子になっちゃうから、
今日は、これで仕事を切り上げて、偵察がてら、私も里帰り。
明日も、仕事はお昼頃からにして、のんびり過ごしちゃおう。
なーんてことをやっているから仕事がはかどらないんだなあ。
チビの世話をしなくていい時くらい、仕事に集中すればいいものを・・・
よって、私までも夏休み気分で、仕事をしていても落ち着かない。
おとといから、チビは単独で実家のじいちゃんばあちゃんに
甘えに行っているけど、
そのまま放置しておくとわがまま息子になっちゃうから、
今日は、これで仕事を切り上げて、偵察がてら、私も里帰り。
明日も、仕事はお昼頃からにして、のんびり過ごしちゃおう。
なーんてことをやっているから仕事がはかどらないんだなあ。
チビの世話をしなくていい時くらい、仕事に集中すればいいものを・・・
雨って、実はそんなに嫌いじゃない。
もちろん、外出したり、車の乗り降りは濡れちゃって嫌なんだけど
一人静かに雨の音を聴いていると、
ちょっと心が休まる気がする。
この週末はなんだかんだと多忙で、イライラして、
でも、夜、ベッドの中から雨の音を聞いていたら
そんな嫌な気分も解消する気がした。
そんな夜更けに勇樹からメールが入った。
「おやすみなさい。会いたいね。」
ここ1ヶ月、勇樹のことを考える余裕すらない日々を送っていた
でも、昨日はそのメールを見て、久しぶりにセツナクなった。
ずっと会っていないなあ。
勇樹、元気かな。
もちろん、外出したり、車の乗り降りは濡れちゃって嫌なんだけど
一人静かに雨の音を聴いていると、
ちょっと心が休まる気がする。
この週末はなんだかんだと多忙で、イライラして、
でも、夜、ベッドの中から雨の音を聞いていたら
そんな嫌な気分も解消する気がした。
そんな夜更けに勇樹からメールが入った。
「おやすみなさい。会いたいね。」
ここ1ヶ月、勇樹のことを考える余裕すらない日々を送っていた
でも、昨日はそのメールを見て、久しぶりにセツナクなった。
ずっと会っていないなあ。
勇樹、元気かな。
久々にぽっかり時間があいた。
ブログもご無沙汰だなあ、って除いてみたら、
「うっ・・・。」
もう、1ヶ月も経っているじゃん。
イロイロなストレスを抱えたまま、なんだか訳の分からない仕事を抱え、
ようやくこの火曜日にひと段落。
もう、なんかこの仕事も嫌だなあ〜、なんて思ったりして。
ちょっとため息です。
夜は暑くて熟睡できないし。
でも、明日は仕事をさぼってタクヤとデート。
仕事から離れてのんびりリフレッシュしよう!
ってなことで、明日の分も仕事をやっつけてしまわないと。。。
ブログもご無沙汰だなあ、って除いてみたら、
「うっ・・・。」
もう、1ヶ月も経っているじゃん。
イロイロなストレスを抱えたまま、なんだか訳の分からない仕事を抱え、
ようやくこの火曜日にひと段落。
もう、なんかこの仕事も嫌だなあ〜、なんて思ったりして。
ちょっとため息です。
夜は暑くて熟睡できないし。
でも、明日は仕事をさぼってタクヤとデート。
仕事から離れてのんびりリフレッシュしよう!
ってなことで、明日の分も仕事をやっつけてしまわないと。。。
もう、勝手にしろ!って感じ。
仕事して、皆のご飯作って、洗濯して、アイロンかけて、
掃除機かけて、お風呂掃除して・・・。
って、私は日々頑張っているのに。
チビも、タクヤも、自分の事ばっかり。
家事をやれとは言わないけど、
せめて、私を気持ちよく過ごさせるようにしてくれ。
自分の不機嫌や、自分勝手な行動ばかりされたら
私だって「もうしらない!」って言いたくなる。
旅に出たいよ。
私のありがたみを知ればいいんだ。
仕事して、皆のご飯作って、洗濯して、アイロンかけて、
掃除機かけて、お風呂掃除して・・・。
って、私は日々頑張っているのに。
チビも、タクヤも、自分の事ばっかり。
家事をやれとは言わないけど、
せめて、私を気持ちよく過ごさせるようにしてくれ。
自分の不機嫌や、自分勝手な行動ばかりされたら
私だって「もうしらない!」って言いたくなる。
旅に出たいよ。
私のありがたみを知ればいいんだ。
タクヤがおとといの夜からまた閉じこもり始めた。
どうして、あれだけ穏やかだと思っていた状況が
こんな短時間で一転するの?
ココロアタリは、ある。
多分、タクヤとチビの間に何かわだかまりが出来たんだと思う。
しかも、本当に些細なことなんだろうと思う。
でも、チビは6歳で、タクヤはいい年の大人。
おもむろに態度に出していないで、
しかも、何日も子供みたいにすねていないで、
解消するなり、話をするなりして解決して欲しい。
いい加減に、タクヤの不機嫌を家の中でまき散らかされるのは頭にくる。
こんなにも気持ちの変動がある人だなんて思わなかった。
こんなに気持ちが浮き沈みする人との生活が重いなんて思わなかった。
いつもは私の明るさで、なんとか場を明るくしようって思っていたけど、
いつまでも私がそんなタクヤを甘やかすことないもんね。
それに、やっぱり、守るべきは小さな生き物の息子なんだ。
今夜は、タクヤの晩酌に付き合わずに、
チビに添い寝して眠ってしまいたい。
難しい顔のタクヤに気を遣って時間を過ごすのは嫌だ。
そして、こうしてあるべき場所が苦しくなると心に浮かぶのは彼のこと。
彼とは熱くも、盛り上がってもいないけど、でも、
やっぱりとっても大切な人には間違いない。
彼が男の人だった、っていうだけでややこしい。
彼が女の人だったら、何も躊躇することはなかったのにね。
男と女。
この世にはそれだけしかいないのに、どうして難しいんだろう。
どうして、あれだけ穏やかだと思っていた状況が
こんな短時間で一転するの?
ココロアタリは、ある。
多分、タクヤとチビの間に何かわだかまりが出来たんだと思う。
しかも、本当に些細なことなんだろうと思う。
でも、チビは6歳で、タクヤはいい年の大人。
おもむろに態度に出していないで、
しかも、何日も子供みたいにすねていないで、
解消するなり、話をするなりして解決して欲しい。
いい加減に、タクヤの不機嫌を家の中でまき散らかされるのは頭にくる。
こんなにも気持ちの変動がある人だなんて思わなかった。
こんなに気持ちが浮き沈みする人との生活が重いなんて思わなかった。
いつもは私の明るさで、なんとか場を明るくしようって思っていたけど、
いつまでも私がそんなタクヤを甘やかすことないもんね。
それに、やっぱり、守るべきは小さな生き物の息子なんだ。
今夜は、タクヤの晩酌に付き合わずに、
チビに添い寝して眠ってしまいたい。
難しい顔のタクヤに気を遣って時間を過ごすのは嫌だ。
そして、こうしてあるべき場所が苦しくなると心に浮かぶのは彼のこと。
彼とは熱くも、盛り上がってもいないけど、でも、
やっぱりとっても大切な人には間違いない。
彼が男の人だった、っていうだけでややこしい。
彼が女の人だったら、何も躊躇することはなかったのにね。
男と女。
この世にはそれだけしかいないのに、どうして難しいんだろう。
タクヤととっても上手く行っていて。
毎日が幸せで。
穏やかで。
そんな中、チビを実家に預けて、軽井沢へドライブデート&お買物。
タクヤへ夏物のシャツを買ってあげたり。
タクヤが私に夏物のスカートを買ってくれたり。
自称買物嫌いのタクヤも、とっても楽しそうに一日過ごしてくれて、
私はとっても満足。
楽しい時間が過ごせた。
そんな中、勇樹からメール。
「6月のデートはいつにする?」
こんなこと、勇樹に言ったらすねられちゃうけど、
今は、自分の一番大切な、一番身近な部分が幸せだから、
勇樹に会いたい気分が、それほど盛り上がっていなくて。
ちょっと都合をつけるのが、
嘘の仕事を作って、親にチビを預けたり、
嘘の予定を作って、タクヤに報告したり、
そんなことをしたくないなあ、面倒だなあ、なんて考えちゃう。
でも、タクヤとは別の世界で、別の場所で、別の気持ちで存在する勇樹だから、
自分が満たされているからって邪険になんて出来ないね。
勇樹も疲れているみたいだし・・・。
昔、勇樹が言っていた。
自分の好きなことして、家庭も大切にして、貴方と付き合って、
なんていうことをするのは結構ハード。
自分が好きなようにするには、それだけ頑張らなくちゃいけないんだよ。
って。
今の私にはなんとなく分かるなあ。
毎日が幸せで。
穏やかで。
そんな中、チビを実家に預けて、軽井沢へドライブデート&お買物。
タクヤへ夏物のシャツを買ってあげたり。
タクヤが私に夏物のスカートを買ってくれたり。
自称買物嫌いのタクヤも、とっても楽しそうに一日過ごしてくれて、
私はとっても満足。
楽しい時間が過ごせた。
そんな中、勇樹からメール。
「6月のデートはいつにする?」
こんなこと、勇樹に言ったらすねられちゃうけど、
今は、自分の一番大切な、一番身近な部分が幸せだから、
勇樹に会いたい気分が、それほど盛り上がっていなくて。
ちょっと都合をつけるのが、
嘘の仕事を作って、親にチビを預けたり、
嘘の予定を作って、タクヤに報告したり、
そんなことをしたくないなあ、面倒だなあ、なんて考えちゃう。
でも、タクヤとは別の世界で、別の場所で、別の気持ちで存在する勇樹だから、
自分が満たされているからって邪険になんて出来ないね。
勇樹も疲れているみたいだし・・・。
昔、勇樹が言っていた。
自分の好きなことして、家庭も大切にして、貴方と付き合って、
なんていうことをするのは結構ハード。
自分が好きなようにするには、それだけ頑張らなくちゃいけないんだよ。
って。
今の私にはなんとなく分かるなあ。
最近、事務所でかけているCDが
「ドラマチックデイズ」の2枚もののCD。
流れてくる音楽が、その当時のドラマを見ていた頃の
自分の姿を思い出させて
これまたセツナイ気持ちにさせられる。
今はもちろん幸せだけれど、
きっと、もっと他の選択や幸せもあったはずで。
その叶わなかった未来をちょっと想像したりする。
大学を卒業した時、当時付き合っていた人とさよならしなければ、とか。
あの時、あの人の気持ちをもっとわかってあげられれば、とか。
もっと素直に自分の気持ちを伝えられれば、とか。
でも、それでいいんだ。
それが私の人生だもの。
離婚したお陰で、この職業に着きたいと思って、頑張れたし。
その試験に受かったから、勇樹や洋二やタクヤに出会えたし。
今の責任の重いこの仕事も、大変だと思いながらも結構やりがいを感じている。
結局のところ、私は今に満足していて、幸せなんだなって思った。
この幸せをつなげていく為にも、もっと自分を磨く為にも、
何かしなくちゃいけないね。
何か考えなくちゃいけないね。
とりあえず、今日から6月。
最近幸せ太り気味だから、手っ取り早いところで、ダイエットでも
しようかな。
「ドラマチックデイズ」の2枚もののCD。
流れてくる音楽が、その当時のドラマを見ていた頃の
自分の姿を思い出させて
これまたセツナイ気持ちにさせられる。
今はもちろん幸せだけれど、
きっと、もっと他の選択や幸せもあったはずで。
その叶わなかった未来をちょっと想像したりする。
大学を卒業した時、当時付き合っていた人とさよならしなければ、とか。
あの時、あの人の気持ちをもっとわかってあげられれば、とか。
もっと素直に自分の気持ちを伝えられれば、とか。
でも、それでいいんだ。
それが私の人生だもの。
離婚したお陰で、この職業に着きたいと思って、頑張れたし。
その試験に受かったから、勇樹や洋二やタクヤに出会えたし。
今の責任の重いこの仕事も、大変だと思いながらも結構やりがいを感じている。
結局のところ、私は今に満足していて、幸せなんだなって思った。
この幸せをつなげていく為にも、もっと自分を磨く為にも、
何かしなくちゃいけないね。
何か考えなくちゃいけないね。
とりあえず、今日から6月。
最近幸せ太り気味だから、手っ取り早いところで、ダイエットでも
しようかな。
今日は、一生懸命仕事をしました。
本当に、頑張りました〜。
だから、急遽、事務所を4時で閉めて、
事務員さんにも有給早退してもらいました。
今日は、のんびり家事をしたいなあ。
そんな気分。
ご飯を作ったり、アイロンをかけたり、花にお水をあげたり。。。
この前やっていたテレビで、
DHAの摂取が、頭の活性化に結びつくって言っていたので、
昨日から、必ず一品は『魚』にしてます。
今夜は「あじの開き」
魚を食べて、仕事を頑張れば、
また、まとめて休みを取って旅行に行けるかな〜。
行きたいな〜。
でも、旅行のことを考え出すと、いつも思ってしまうこと。
「勇樹と一緒にいきたいな。」って。
それだけが、勇樹との不倫生活の中で叶わぬことなので、
そのせいかもしれない。
タクヤとは、必ず何かトラブルが発生して、
『楽しかった』だけでは終われないから、ちょっと考えちゃう。
本当に、頑張りました〜。
だから、急遽、事務所を4時で閉めて、
事務員さんにも有給早退してもらいました。
今日は、のんびり家事をしたいなあ。
そんな気分。
ご飯を作ったり、アイロンをかけたり、花にお水をあげたり。。。
この前やっていたテレビで、
DHAの摂取が、頭の活性化に結びつくって言っていたので、
昨日から、必ず一品は『魚』にしてます。
今夜は「あじの開き」
魚を食べて、仕事を頑張れば、
また、まとめて休みを取って旅行に行けるかな〜。
行きたいな〜。
でも、旅行のことを考え出すと、いつも思ってしまうこと。
「勇樹と一緒にいきたいな。」って。
それだけが、勇樹との不倫生活の中で叶わぬことなので、
そのせいかもしれない。
タクヤとは、必ず何かトラブルが発生して、
『楽しかった』だけでは終われないから、ちょっと考えちゃう。
梅雨入りはまだかな?
そんなことを考えながら
窓から入ってくる風を感じる。
今日は、朝から気持ちよく仕事。
頑張る、頑張る。えらいぞ私!
という調子で事務所でひたすら書類を作っていた。
そこへ、今さっき、タクヤからの電話。
「ねえ、今日、暇?」
『それほど忙しくはないよ。事務所で書類作り』
「じゃあさ、デートしない?」
『いいよ。しようか!』
「何時に出られる?」
『じゃあ、ちょっと仕事の調整をするから、折り返し電話するね。』
と言う流れで、あれこれ事務員さんに振り分けて・・・
これから仕事をサボってドライブに行ってきます。
最近、タクヤがとっても穏やかだから
私もそれにつられて幸せな気分になる。
でも、今日のドライブの最中、流れる景色を見ながら
勇樹や洋二のことを考えたりするんだろうな。
この欲張りな気持ちはなんなんだろう。
そんなことを考えながら
窓から入ってくる風を感じる。
今日は、朝から気持ちよく仕事。
頑張る、頑張る。えらいぞ私!
という調子で事務所でひたすら書類を作っていた。
そこへ、今さっき、タクヤからの電話。
「ねえ、今日、暇?」
『それほど忙しくはないよ。事務所で書類作り』
「じゃあさ、デートしない?」
『いいよ。しようか!』
「何時に出られる?」
『じゃあ、ちょっと仕事の調整をするから、折り返し電話するね。』
と言う流れで、あれこれ事務員さんに振り分けて・・・
これから仕事をサボってドライブに行ってきます。
最近、タクヤがとっても穏やかだから
私もそれにつられて幸せな気分になる。
でも、今日のドライブの最中、流れる景色を見ながら
勇樹や洋二のことを考えたりするんだろうな。
この欲張りな気持ちはなんなんだろう。
好きなものは、好きなんだもの。
好きな人は一人だけじゃなくちゃいけない、
なんて決まりは何処にもない。
自分以外の他人を好きになるって、むしろいい事じゃん!
そして、その好きになった人が結婚していたとしても
好きな気持ち自体は何も悪くない。
一般的に「悪い事」と言われるのはその後のことだったりする。
でも、でもね。
自分の気持ちは自分で責任を取るしかないから、
人に何を言われようと、世間にどう思われようと、
自分が一生懸命で、自分が信じた道ならば、それはそれで仕方がない。
後のことを、自分で受け入れれば、どんな結果になろうと、ね。
そう、「好き」って気持ちは、尊いものなんだ。
大切にしたいよね。
自分のプラスの力にしたいよね。
好きな人は一人だけじゃなくちゃいけない、
なんて決まりは何処にもない。
自分以外の他人を好きになるって、むしろいい事じゃん!
そして、その好きになった人が結婚していたとしても
好きな気持ち自体は何も悪くない。
一般的に「悪い事」と言われるのはその後のことだったりする。
でも、でもね。
自分の気持ちは自分で責任を取るしかないから、
人に何を言われようと、世間にどう思われようと、
自分が一生懸命で、自分が信じた道ならば、それはそれで仕方がない。
後のことを、自分で受け入れれば、どんな結果になろうと、ね。
そう、「好き」って気持ちは、尊いものなんだ。
大切にしたいよね。
自分のプラスの力にしたいよね。
今日はとってもさわやかな天気。
午前の仕事が二つ終了して、コーヒータイム。
この後予定がなければ、仕事を放置してドライブでも行くところ
なんだけど、
これから高校時代の友人が遊びに来ると連絡があった。
彼女は、2度目の離婚にリーチがかかっている。
一度目の結婚は、出来ちゃった結婚で、
その子供を出産している時、病院で離婚を決意したって聞いている。
その何年後かに、付き合っていた男性の子供が出来て、
急遽入籍したものの、その子が生まれて半年ぐらいしたら
旦那さんが実家へ帰ってしまって、今はそれきり。
そんな状況の中、彼女曰く
「離婚なら離婚って決まれば、またがむしゃらに頑張るだけなのに、
それもしてくれず、かといって、話もしない、帰っても来ないなんて
こっちは精神的に苦しいだけだ。」
それは、すっごく分かる。
どっちつかずの状態って、私も耐えられない。
白か黒かはっきりしてくれれば、その先の行動に移せるのに、ってね。
でも、そんな旦那が出て行ったまま、彼女は一人で1年頑張ってきている。
ある意味、尊敬する。
人と暮らしていくってやっぱり大変。
自分の子供ならまだしも、もともと赤の他人だった人と、
っていうのはやっぱり努力なくしては無理だよね。
彼女にも頑張って欲しいんだけどなあ。
でも、話もしようとしないで逃げいている旦那さんにはちょっと参るよね〜。
そんな彼女の話を聞いて、少しでも元気になって帰ってもらおう。
午前の仕事が二つ終了して、コーヒータイム。
この後予定がなければ、仕事を放置してドライブでも行くところ
なんだけど、
これから高校時代の友人が遊びに来ると連絡があった。
彼女は、2度目の離婚にリーチがかかっている。
一度目の結婚は、出来ちゃった結婚で、
その子供を出産している時、病院で離婚を決意したって聞いている。
その何年後かに、付き合っていた男性の子供が出来て、
急遽入籍したものの、その子が生まれて半年ぐらいしたら
旦那さんが実家へ帰ってしまって、今はそれきり。
そんな状況の中、彼女曰く
「離婚なら離婚って決まれば、またがむしゃらに頑張るだけなのに、
それもしてくれず、かといって、話もしない、帰っても来ないなんて
こっちは精神的に苦しいだけだ。」
それは、すっごく分かる。
どっちつかずの状態って、私も耐えられない。
白か黒かはっきりしてくれれば、その先の行動に移せるのに、ってね。
でも、そんな旦那が出て行ったまま、彼女は一人で1年頑張ってきている。
ある意味、尊敬する。
人と暮らしていくってやっぱり大変。
自分の子供ならまだしも、もともと赤の他人だった人と、
っていうのはやっぱり努力なくしては無理だよね。
彼女にも頑張って欲しいんだけどなあ。
でも、話もしようとしないで逃げいている旦那さんにはちょっと参るよね〜。
そんな彼女の話を聞いて、少しでも元気になって帰ってもらおう。
同業者の集まりがあった。
久々にワイワイした雰囲気の中、何人かで寿司を食べに行った。
久しぶりに洋二とゆっくり飲んで、話をして、
とっても、とっても癒された〜。
洋二とは、かなり波長が合う。
仕事の話ももちろん、アホな話や、シリアスな話や、
小さな悩みから、大きな事まで、何でも話ができる。
でも、タクヤは、洋二の存在がどうしてもダメみたい。
タクヤが単なる先輩だった頃、新人として入会してきた
私と洋二の姿をずっと見てきているはずなのに。
同じ日に開業した私と洋二の、まるで兄弟のようなやり取りを
見てきているはずなのに。
どうしても、洋二を遠ざけてしまいたいみたい。
その夜、家に帰ってから、
「イブを独り占めしたいんだよ。俺だけのイブにしたいのに。
お前の周りにはいつも若い奴らがいて・・・。」
と、苦しそうに話してくれたタクヤ。
タクヤのその気持ちは、とても嬉しかった。
それからなぜか、かなりラブラブな私たち。
時に、ヤキモチを焼かせることも、いいスパイスになるのかも。
でも、使い方を間違えたら、多分命取りになるだろうなあ。
久々にワイワイした雰囲気の中、何人かで寿司を食べに行った。
久しぶりに洋二とゆっくり飲んで、話をして、
とっても、とっても癒された〜。
洋二とは、かなり波長が合う。
仕事の話ももちろん、アホな話や、シリアスな話や、
小さな悩みから、大きな事まで、何でも話ができる。
でも、タクヤは、洋二の存在がどうしてもダメみたい。
タクヤが単なる先輩だった頃、新人として入会してきた
私と洋二の姿をずっと見てきているはずなのに。
同じ日に開業した私と洋二の、まるで兄弟のようなやり取りを
見てきているはずなのに。
どうしても、洋二を遠ざけてしまいたいみたい。
その夜、家に帰ってから、
「イブを独り占めしたいんだよ。俺だけのイブにしたいのに。
お前の周りにはいつも若い奴らがいて・・・。」
と、苦しそうに話してくれたタクヤ。
タクヤのその気持ちは、とても嬉しかった。
それからなぜか、かなりラブラブな私たち。
時に、ヤキモチを焼かせることも、いいスパイスになるのかも。
でも、使い方を間違えたら、多分命取りになるだろうなあ。
忙しくて嫌だー!!!
今日は、トイレに行く時間もままならなず、
鳴り止まぬ電話の対応。
もう、本当にイヤ!
お茶を飲みたかったから、受話器をわざと上げたまま
お茶を入れていたら、
いきなり、受話器から
「ぷーーーーーーーー!」
っていう、大警告音が鳴り響く始末。
今の電話って、よく出来ているのね。
はあ。
今日は、トイレに行く時間もままならなず、
鳴り止まぬ電話の対応。
もう、本当にイヤ!
お茶を飲みたかったから、受話器をわざと上げたまま
お茶を入れていたら、
いきなり、受話器から
「ぷーーーーーーーー!」
っていう、大警告音が鳴り響く始末。
今の電話って、よく出来ているのね。
はあ。
時にはヤキモチを焼いてもらいたい、なんて勝手なことを思ってしまった。
昨夜、勇樹と交わしたメールの中でそんな心がむくむく成長して。
「明日は、仲のいい同業者と仕事が終わったら寿司を食べにいくんだ」
とメールを送信。
「寿司かー、いいね。俺も食べたくなってきた」
「でしょ〜」
「今度、一緒に行こうな」
と、さらっと交わされた。
さすが勇樹。
私の邪悪な心なんてお見通し?
憎いお人だ・・・。
昨夜、勇樹と交わしたメールの中でそんな心がむくむく成長して。
「明日は、仲のいい同業者と仕事が終わったら寿司を食べにいくんだ」
とメールを送信。
「寿司かー、いいね。俺も食べたくなってきた」
「でしょ〜」
「今度、一緒に行こうな」
と、さらっと交わされた。
さすが勇樹。
私の邪悪な心なんてお見通し?
憎いお人だ・・・。
朝一の仕事を終えて、ちょっと一息。
今日はこれから車で走り回らなくては行けない。
でも、今日は気持ちが穏やかで
ドライブをしながら、好きな音楽を聞いて、
好きなことを考えて、
そんな風に移動の時間を楽しみたいなって思う。
そして、そんなドライブのときに決まって考えてしまうのが勇樹のこと。
多分、今日の勇樹も同じように車であちこちを走り回っているはず。
以前、私の住むこの街に勇樹が来たときに通った道、場所、お店、
そこを通ると切ない気持ちになって・・・。
そういえば、勇樹がくれるメールの中にも時々ある。
「この前○○ホテルの前を通ったよ。
イブと初めて泊まったところだなあ、って思い出していた。」
「この前のしゃぶしゃぶ美味しかったね。
今日、ランチの時間にまた寄って、イブのこと思い出したよ。」
今の勇樹と私の気持ちは同じなのかもしれない。
同じくらいの大きさで、
同じくらいの量で、
同じくらいの暖かさ。
いつまで続くかなんて分からない約束のない恋だから、
こんな風に感じることの出来る時間を
大切にしたいな、って思う。
今日はこれから車で走り回らなくては行けない。
でも、今日は気持ちが穏やかで
ドライブをしながら、好きな音楽を聞いて、
好きなことを考えて、
そんな風に移動の時間を楽しみたいなって思う。
そして、そんなドライブのときに決まって考えてしまうのが勇樹のこと。
多分、今日の勇樹も同じように車であちこちを走り回っているはず。
以前、私の住むこの街に勇樹が来たときに通った道、場所、お店、
そこを通ると切ない気持ちになって・・・。
そういえば、勇樹がくれるメールの中にも時々ある。
「この前○○ホテルの前を通ったよ。
イブと初めて泊まったところだなあ、って思い出していた。」
「この前のしゃぶしゃぶ美味しかったね。
今日、ランチの時間にまた寄って、イブのこと思い出したよ。」
今の勇樹と私の気持ちは同じなのかもしれない。
同じくらいの大きさで、
同じくらいの量で、
同じくらいの暖かさ。
いつまで続くかなんて分からない約束のない恋だから、
こんな風に感じることの出来る時間を
大切にしたいな、って思う。
仕事への意欲が沸かない・・・。
机に向っているものの、電話対応はしているものの、
仕事がはかどらないなあ。
昨日は頑張ったし、今日はスローペースでいいか・・・。
天気もイマイチだしね。
そういえば、今日は朝から携帯メールが誰からも来ない。
でも、こんな静かな日があってもいい。
一人ぽっちだなあ、って感じることも私には必要。
そういえば、私は一人の時間が好きな人間だった。
映画も一人で行くことがよくあったし、
買物も一人で誰に気兼ねなくするのが好きだったし、
一人でシティホテルに泊まるのも好きだった。
ドライブも一人が気楽でいい。
でも、誰かのぬくもりを知ってしまうと、
抱きしめてもらうことの味をしめてしまうと
一人の時間って、なんだか寂しい。
今まで色んな時間を過ごしてきたなあ、なんて
思い出を振り返りながら
午後はおいしいコーヒーでも飲もうかな
そして、仕事はまた明日頑張ればいいか。
机に向っているものの、電話対応はしているものの、
仕事がはかどらないなあ。
昨日は頑張ったし、今日はスローペースでいいか・・・。
天気もイマイチだしね。
そういえば、今日は朝から携帯メールが誰からも来ない。
でも、こんな静かな日があってもいい。
一人ぽっちだなあ、って感じることも私には必要。
そういえば、私は一人の時間が好きな人間だった。
映画も一人で行くことがよくあったし、
買物も一人で誰に気兼ねなくするのが好きだったし、
一人でシティホテルに泊まるのも好きだった。
ドライブも一人が気楽でいい。
でも、誰かのぬくもりを知ってしまうと、
抱きしめてもらうことの味をしめてしまうと
一人の時間って、なんだか寂しい。
今まで色んな時間を過ごしてきたなあ、なんて
思い出を振り返りながら
午後はおいしいコーヒーでも飲もうかな
そして、仕事はまた明日頑張ればいいか。
「そろそろ一度、また皆で会って飲みたいねって考えていたんだけど」
勇樹からそんなメールが届いた。
「いいよ、都合をつけて、お泊りで飲み会に臨むよ!」
「じゃあ、一緒に泊まろう」
そう、そもそも私と勇樹は、とある資格試験に同じ年に合格し、
その後の長い研修生活で知り合ったんだ。
その時は憧れでしかなかった勇樹が、今は私の手の届くところにいる。
とっても不思議。
その研修で意気投合した勇樹と私と何人かの仲間
今はみんな開業してそれぞれに活躍している。
そして、その仲間たちは私と勇樹の関係をしらない。
皆の前では、他人行儀な会話と呼び名で過ごすんだね。
ちょっとドキドキしちゃうね。
そして、皆と別れた後、ホテルでゆっくり2人の時間を過ごすんだね。
まだ日程は決まらないけど、とっても楽しみ。
いつも元気の元をくれる勇樹。
ありがとう。
勇樹からそんなメールが届いた。
「いいよ、都合をつけて、お泊りで飲み会に臨むよ!」
「じゃあ、一緒に泊まろう」
そう、そもそも私と勇樹は、とある資格試験に同じ年に合格し、
その後の長い研修生活で知り合ったんだ。
その時は憧れでしかなかった勇樹が、今は私の手の届くところにいる。
とっても不思議。
その研修で意気投合した勇樹と私と何人かの仲間
今はみんな開業してそれぞれに活躍している。
そして、その仲間たちは私と勇樹の関係をしらない。
皆の前では、他人行儀な会話と呼び名で過ごすんだね。
ちょっとドキドキしちゃうね。
そして、皆と別れた後、ホテルでゆっくり2人の時間を過ごすんだね。
まだ日程は決まらないけど、とっても楽しみ。
いつも元気の元をくれる勇樹。
ありがとう。
私の同業者に、私の事務所から車で10分くらいのところで
一国一城の主として開業しているイケメン男性がいる。
しかも、まだ20代の若さ&独身!
高学歴、高収入、中身長で、もてない訳がないのに、
なぜかここしばらく浮いた話がなかった。
で、今日、本を返しに彼の事務所へ顔を出したら
とうとう
とうとう
きたーーーーっ!
きたよ、きたよ、恋のお話。
「イブさん〜、俺、大変なんっすよ。久々の恋愛で苦しいっす。」
「聞くよ〜。この後2時まで予定あいているから、聞きまっせ!」
「彼氏がいる子で、でも、このまえ2人でデートして。」
「ふむふむ」
「彼氏とは上手くいっていないって。でも、俺への返事はまだもらえなくて。」
「ダメかなあ〜。玉砕かな〜。」
「でも、デートしたんでしょ?彼氏とは上手くいっていないんでしょ?」
「って言っていた。」
「じゃあ、略奪だ!」
って言う話で盛り上がって、そして、2時のアポに遅刻した私。
いいねえ、恋の話を聞くとこっちまでウキウキしてくる。
で、その後もいろんな話をしていたら、私も若かりし日を思い出して、
勇樹との思い出が走馬灯のように・・・。
最近、お疲れで落ち込み気味の勇樹。
近くにいれば、おいしい夕食を一緒に食べて元気出してもらえるのにな。
一国一城の主として開業しているイケメン男性がいる。
しかも、まだ20代の若さ&独身!
高学歴、高収入、中身長で、もてない訳がないのに、
なぜかここしばらく浮いた話がなかった。
で、今日、本を返しに彼の事務所へ顔を出したら
とうとう
とうとう
きたーーーーっ!
きたよ、きたよ、恋のお話。
「イブさん〜、俺、大変なんっすよ。久々の恋愛で苦しいっす。」
「聞くよ〜。この後2時まで予定あいているから、聞きまっせ!」
「彼氏がいる子で、でも、このまえ2人でデートして。」
「ふむふむ」
「彼氏とは上手くいっていないって。でも、俺への返事はまだもらえなくて。」
「ダメかなあ〜。玉砕かな〜。」
「でも、デートしたんでしょ?彼氏とは上手くいっていないんでしょ?」
「って言っていた。」
「じゃあ、略奪だ!」
って言う話で盛り上がって、そして、2時のアポに遅刻した私。
いいねえ、恋の話を聞くとこっちまでウキウキしてくる。
で、その後もいろんな話をしていたら、私も若かりし日を思い出して、
勇樹との思い出が走馬灯のように・・・。
最近、お疲れで落ち込み気味の勇樹。
近くにいれば、おいしい夕食を一緒に食べて元気出してもらえるのにな。
その場の勢いで過ごしました
2006年5月11日 日常今日は、気分は意外とすっきりしているものの、
体がまったり気味。
仕事は、書類のお届けが何件かあるのみで、比較的お暇な一日。
とりあえず事務所を出て、仕事をしながら気になるお店へ寄り道。
?ホームセンター(事務所のあれこれを購入)
?ショッピングセンター(夏用のタオルケット購入)
?花屋さん(自宅の庭の芝桜の苗20ポット購入)
?美容院(まつげパーマをする)
で、なんとかその他の誘惑に打ち勝って、事務所へ帰還。
これまたやる気のないという事務員さんとおしゃべりしながら
書類つくり。
で、「気分が乗らないね〜」ってことで、
郵便局へ行きながら、テイクアウトのコーヒーを購入して
さらにマッタリと仕事。
でも、もう、無理!と思って、仕事を全部事務員さんにお任せして
「ちょっと私、自宅の庭に花を植えますね」
ってことで事務所から逃亡。
そんなで、もう、事務所閉めました。
今日は、何をやってもはかどらない。
こんな日があってもいいさ。
体がまったり気味。
仕事は、書類のお届けが何件かあるのみで、比較的お暇な一日。
とりあえず事務所を出て、仕事をしながら気になるお店へ寄り道。
?ホームセンター(事務所のあれこれを購入)
?ショッピングセンター(夏用のタオルケット購入)
?花屋さん(自宅の庭の芝桜の苗20ポット購入)
?美容院(まつげパーマをする)
で、なんとかその他の誘惑に打ち勝って、事務所へ帰還。
これまたやる気のないという事務員さんとおしゃべりしながら
書類つくり。
で、「気分が乗らないね〜」ってことで、
郵便局へ行きながら、テイクアウトのコーヒーを購入して
さらにマッタリと仕事。
でも、もう、無理!と思って、仕事を全部事務員さんにお任せして
「ちょっと私、自宅の庭に花を植えますね」
ってことで事務所から逃亡。
そんなで、もう、事務所閉めました。
今日は、何をやってもはかどらない。
こんな日があってもいいさ。