突然の

2007年8月25日 恋愛
昨日は、仕事で突然の都内行きが決定。
学校が終わったチビを連れて、仕事を切り上げてくれたタクヤを拾って、
一路東京へ。
さすがに月末金曜日で首都高が混んでましたが、無事到着。

予約したホテルが、ホテル側の手違いで予定の部屋が用意できないってことで、
なんと、スイートルームに泊めてもらえることに!(^^)!
思い切りラッキーです。
チビもタクヤも、もちろん私も大喜び。
ルームサービスで、食べて、飲んで、気がついたら三人で寝てました(ーー;)
もっと、部屋を満喫したかったのに(涙)
で、私だけこんな時間に(朝4時)、目が覚めてしまって、
じゃあ、日記を更新しようってことになっているわけですが。

思うこと。
いつも、いつも、こういう部屋に宿泊できる人って、どんな人なんだろう、って。
こんなゴージャスで、贅沢な気持ちも、何度も泊まるうちに麻痺しちゃうのかな?
少なくとも、私たち3人は、大感動できるやわらかいハートの庶民でした。

でも、そんないいことばかりかというと、悲しいことも。
(以下秘密を・・・↓)

不倫疑惑

2007年8月24日 恋愛
忙しいことはありがたいことで。
10年ぐらいしっかり働いて、その後は南の島かどこかで
スローライフを夢見ている私ですが。

来月、とてもとても大きな仕事をやることになりました。
もちろん、そんなの開業以来初です。
でも、とても私一人で出来る仕事じゃないということで、
近隣の同業者仲間を助っ人にお願いすることになりました。

で、そのお願いを兼ねて打ち合わせのランチタイム。
私「・・・、ということで一緒にやって欲しいんだけど。」
同「いいけど、でも、タクヤさんに頼めばいいじゃん!」
私「うちは、そういう夫婦じゃないのよ。」
同「そうなの?不思議系だね(笑)」
私「まあね、いろいろあるのよ。
  でもね、真面目な話、タクヤにお願いしたら、家庭崩壊間違いなしだよ。
  私の仕事には直接協力したくないらしくてね。」
同「そういうことなら、分かったよ。じゃあ一緒にやろう!」

ということで、確約を取り付けたまではいいのですが。
その後、ダラダラお茶を飲みながら話が変な方向に。

同「でもさ、一応、俺にお願いしたってこと、タクヤさんに話しておいてね。」
私「仕事だもん、別にいいじゃん。」
同「でも、一緒にいるところとか見られて、不倫疑惑とかかけられたら
お互い大変じゃない?」
私「この業界にいられなくなるね(笑)誰かが、追い出されるよね。」
同「俺が辞めるわ。」
私「え、私が辞めるよ!」
同「でも、タクヤさんが、書置きだけ残していなくなったりしてね。」
私「それが、一番現実味あるね。」

ってことで、話がまとまりました。
その後、タクヤに遠まわしに話をしてみたけれど、
案の定、それだけで不機嫌クンになってました。

でも、しーらない。
勝手に不機嫌していてください、って感じの投げやりな私。

愛人?

2007年8月23日 日常
今日は、今月で一番忙しい日でした。
途中、運転しながら意識を失いそうでした。
そんな中、事務員さんから愛人疑惑を投げかけられ、
大爆笑をしながら今日の仕事を終えた訳ですが・・・。

今日は、打合せやら、書類回収やら、とにかく外回りの多い一日。
事務所に滞在していたのは、トータル1時間ほど。
そんな中、事務員さんが、せっせと電話対応をしてくれていたのです。

途中、不動産会社との打合せでトラブルが発生して、
そこの社長さんとの連絡がどうしても取れず、連絡待ち状態で事務所へ戻りました。

事務「おかえりなさい。」
私 「ただいま。今日は疲れました〜。」
事務「あの・・・、イブさんもしかして・・・・。」
(と、何か言いたげな彼女。)
私 「何かありました?」
事務「ヤバいことして、仕事もらっていませんですよね。」
私 「?。ヤバいことって、援交とか(笑)?」
事務「どこかの社長の愛人とか・・・。」
私 「はっ?」
事務「○○の社長さんから、イブさんと会いたいって連絡が・・・」
私 「あー。(笑)」

という、連絡待ちの社長さんからの待望の連絡だったのですが、
いつもは、そこの会社は社長なんかが出てこないので、
疑いの眼差しで見られちゃった私でした。

そんなに信用ないのかな?
っていうか、そんなことしていそうだと思われていたのか???
笑えるようで笑えないお話でした。

でも、今日は、その会社に打合せで出向いて、
ちょっと待たされていた時、
何気に窓の外を見ていたら、仕事中の彼の姿発見!

心臓が高鳴りました(*^_^*)
憂鬱な仕事でしたが、その後、ニヤニヤしちゃってました。
彼も気がついてくれました(^_^)v
それだけが、今日の明るいニュースでした。。。
今日は、なぜかちょっと凹み気味です。
おまけに、朝からバタバタ小さな仕事が入って落ち着きません。
昨夜、「明日は暇かも」って思ってしまっていたので、そのギャップもあり、
最初から「忙しいかも」って覚悟していた方がわが身の為にいいかも(教訓)。

今日、裁判があって裁判所に行きました。
書記官室に顔を出したら
「えー、病院ですか?これからですか?」という電話の最中。
電話を切った後、書記官が私をチラ見しました。
書「先生、そういうわけで、被告の○○さん来られないそうです・・・。」
私「そうですか。具合悪くなっちゃったんですかね?」
書「いえ、ご主人が病院から抜け出しちゃったそうです。」
私「頼むよ〜、ご主人さん。。。(笑)」

そんな訳で、次の期日だけを決めて、トボトボ事務所へ戻りました。

でも、今日は彼にエクスパックの配達をお願いしてあったので、
それを心待ちにしつつ、今週出さなくちゃいけない訴状を作ります。

そしたら、ここのところ仕事をくれなくなっていたお得意様から電話。
客「来週、立会いをお願いしたいんですが。」
私「珍しいですね。(嫌味)」
客「他にお願いしたいこともありまして・・・。」
私「それが主たる目的ですね?」
客「保険と、投資信託を1口お願いします。」
私「分かりました、検討しておきます(嘘)」

人間の社会って、ちょっと悲しい、とか思ってしまい、さらに凹。

そこへさわやかスマイルの彼登場!
暫しの癒しタイム。
おまけに、立ち去る時、「何かありました?」って言葉をかけてくれた。
確かに、今日は凹んでいてブルーな気持ちで仕事をしてる。
そんな微妙な変化を読み取ってくれたのかな?
ちょっと嬉しいかも。

そして、その後、外回りをして、また事務所へ戻り、今日最後のお客様。

ピンポーン。
東京からいらっしゃった、女性の方。
あれこれ説明や書類の記入をした後、バッグからお土産が!(^^)!
客「これ、召し上がってください。」
私「いえ、そのようなお気遣いはなさらないでください。」
客「でも、そうおっしゃらず。美味しいんですよ、これ。」
私「申し訳ありません。では、お言葉に甘えて・・・」

ということで、今に至っているんだけれど。
確かに美味しそうなお菓子です。紅茶が合いそうです。
でも、今日は事務員さんもいないし、チビも帰りが遅いし。。。

その時、頭をよぎる彼の顔。
「配達が早く終わりそうなら、お茶を飲みにちょっと寄りませんか?」
遠慮とか、その他の事を色々考えず、素直にそう言えればいいのに。
言えない私。
頭の中で宙ぶらりんになってしまったそんな言えなかった言葉を抱えて

仕方ない、一人でお茶するか。。。

本当は・・・

2007年8月21日 恋愛
二日続けて、静かな一人の夜時間。イェイ!(^^)!

今日はようやく事務員さんが復活してくれて、病み上がりなのに残業もしてくれて
そんな感じで2人で一生懸命仕事をしたら、結構はかどって。
やっぱり、私は彼女がいないとダメダメな人間になってしまった。

明日は、お得意様1件と裁判所だけ済ませばのんびり出来ます〜。

以下こちらへ↓
今朝、探し物をしていて、事務所のキャビネットをゴソゴソしてた。
そしたら、リボンで結ばれたままの水色の箱が出てきた。
ハワイに行った時、お土産とクリスマスプレゼントのお返し(遅っ)を兼ねて
購入した、勇樹へのティファニーのボールペン。
そういえば、それ以来会わなかったから、そのままになっていた。
(忘れている私もどうかと思うけど)

私が、使っちゃおうかな。
それとも、誰かにあげちゃおうかな。

でも、私が持っていると、それを見るたびに勇樹を思い出してしまう。
勇樹のことを考えながら選んだのに、他の誰かにあげるっていうのも失礼だし…。

考えること2時間。

このまま、送りつけちゃおうかなっていうことになって
封筒に宛名を書いて、箱をそのまま入れて。
何か、手紙をつけようかどうしようか悩みつつ。。。

悩むこと1時間。

ええい、そのまま送っちゃえ、ってなって
さっき、エクスパックに封をしました。

これも、さよならの儀式の一環かな。

不倫の終わり

2007年8月20日 恋愛
今、事務所で仕事をしていたら、ふと気がつきました。
勇樹とお別れの決心をして、
それをイケメンの彼に宣言して、
勇樹との「不倫」の恋にピリオドを打ってから、今日で1ヶ月だ。

そうそう、あれは確か、7月20日だった。

この1ヶ月、色々あったな〜。
『今』が、その時は思ってもいないような展開になっていて。
勇樹とは、それきりきっぱり連絡を絶って。

なんだか、不思議。
現実感がないような1ヶ月だったな。

どうして?

2007年8月20日 恋愛
今日は、彼とドライブデートでした。
待ち合わせをして、ちょっと高速を走って、隣の県までドライブ。
私や彼が住んでいる街では、落ち着いてデートも出来ないからとりあえず移動。
知り合いがいない(だろう)と思われる街で、ゆっくり向かい合ってお茶を飲む。
寄り添って、手をつないで歩く。
とっても、穏やかで幸せな時間。

でも、彼が、ドライブの途中で寂しいことを口にした。
「今こうしていても、最後は旦那さんの所へ落ち着いたほうがイブの幸せなんだろうね。
 僕は、たまたまイブの心の隙間に入り込んだだけなんだよ。」

まだ、付き合い始めたばかりなのに。
2人の時間が始まったばかりなのに、どうして、そんな寂しいことを口にするんだろう。
先のことなんか考えていたら、こういう恋愛なんてできないよ。
私は、夫と上手く行っていないから、とか、別れたいから、とか。
そういうことで彼とこうなったわけじゃなくて、彼を好きになった訳じゃなくて。
彼との事は、何かからの逃避でもなく、隙間を埋めるものでもなく、
ただ一人の異性として、ただ好きになっちゃっただけ。
彼の笑顔を見ているうちに、彼に引き込まれていたんだ。
そして、もっと彼を知りたくなって、一緒にいたくなって、って…。
私が結婚していても、していなくても、
彼に奥さんがいても、いなくても、そんなこと関係なかったのにな。
たとえ、夫と上手く行っているときでも、彼のことが好きなんだ。
家族で穏やかな時間を過ごしていても、家族で楽しく遊んでいても、
それとは関係なく彼のことを考えているのに。
夫と、彼は比べる意味もないし、必要もないし、そもそもそういう対象じゃない。

彼は、そう思ってはくれないのかなあ。
ちょっと、寂しくなっちゃうね。

日常

2007年8月20日 家族・子育て
今日は、気分が晴れ晴れです。

チビは今日から学校。
タクヤも今日から仕事。
ようやく、私の日常が戻ってきました。

やっぱり、母親だって、妻だって、自分ひとりの時間って必要!
皆が嫌いなわけでも、ウザいわけでもないけれど、
今朝、タクヤが仕事に出て行って、
チビが学校へ出て行ったあとのあの爽快感!
朝はバタバタ仕事が入っていたけど、そんなの全然気にならない。

冬休みまでは、この平和な日々が続くんだと思うと、
嬉しくて、嬉しくて仕方ない私でした。

不安

2007年8月18日 恋愛
今日みたいに彼に会えない日、家族とともに過ごしていると
なんだか、彼がとても遠く感じてしまう。

二人がお付き合いを始める前は、無関係だった気持ち。
彼が好きだからこそ、不安になることがある。
彼を知ってしまったから、失いたくなくて。

守りたいものが増えると、少し臆病になるね。
昨夜、仕事をしていたら、事務所のアドレスに懐かしい人からのメールが届いた。

「12月に結婚することが決まりました。」

私が会社勤めをしていた時の仲間で、なんとなく、ずっと仲が良くて、
私が会社をやめてからも、何度か会ったりしたけど、
特に、微妙な関係のまま、何もなく遠ざかった、淡い思い出の人でした。
私が開業した時に、事務所の看板をお祝いに作ってくれた人。
そのお祝いをしてもらったのが、最後だった気がする。

突然のメールで、当時の忙しいOLの日々や、
まだ結婚もしていなかった頃のことを思い出しちゃった。

でも、今の方がいい。
今、好きな人がいて、その人に心動かされている今の私の方が好き。

口実

2007年8月16日 恋愛
来週になれば、チビが学校に行けば、旦那が仕事に行けば、
また、彼と会える、って分かっているけど。
でも、やっぱり、どうしても顔を見たくなってしまった。(病気)

どうしたらいいかな、って鬱々として、
溜まった仕事を黙々と片付けていたら、
今日中に送らなくちゃいけない郵便が出てきてヽ(^。^)ノ
自分で郵便局へ行けばいいのは分かっていたけど、
会いたくて仕方ないから、口実として、彼に集荷に来てもらっちゃった。

久しぶりに彼に会えて、嬉しくて、幸せな気持ちになってしまう。
ただ、顔を見て、一言二言の会話をするだけなのに、
こんなにも、こんなにも幸せな気持ちになれるって、スゴイ!

忙しいのに、遠回りして来てくれてありがとう。。。

想い

2007年8月15日 恋愛
彼にずっと会っていない気がする。
先週金曜日の夜にデートをしてから、すれ違いっぱなし。
私と彼が仕事上のお付き合い以外に何も無かった頃は、それが普通だったんだけど。
そんな頃は、どうすれば会えるのかな、とか、
たくさん仕事をして、書留とか届くようにすればいいのか、って必死に仕事したり、
配達の時間帯に事務所にいるようにしたりしてた。

でも、前月末から、そんなことをしなくても、連絡を取って会えるようになった。
だから、ホント、こんなすれ違いは久しぶりで。

そんな中、チビと旦那が常に一緒で。
家庭と、彼のことをいろいろ考えさせられちゃった。
考えて、どうなったかというと、彼への想いが募りました。

そうなると、会いたい気持ちも募って、でも会えなくて。
恋をしているなあ、と思い知らされて。

それと同時に、ふと思い出した勇樹のこと。
彼とのお付き合いの時、こんなにもこんなにも、
『会いたい』『会えない』の想いに揺れたことがあったっけ?って。

人は比べるものじゃないし、そもそも違う時期に出会った人だから
良く分からないけど、
彼への想いは特別なんだと思う。

日々のちょっとしたやり取りで私の中に生れて、育ってきた思い。
色々思い出すと、意外にもずっと前から彼のこと意識していたことに気がつく。
そんな『想い』が、今は私の宝物。

ゼロ

2007年8月12日 恋愛
エネルギーが残っていません。

この週末は、疲れまくりました。

実家で兄貴一家も皆全員集合して、大騒ぎ。
大家族になると、こんなにも騒がしく、皆で行動するのにも時間がかかり、
おまけに、子供たちは相乗効果で大騒ぎ。
そんな生活は、私には、2日が限度でした。

先ほど、実家から家へ戻る車の中の静かなこと、静かなこと。
ホッとするってこういうことなんだ〜、って実感してきました。

今夜はちょっとゆっくりして、エネルギーを充電しないと、
明日から生きていけそうにもありません。。。
昨日は、仕事がめちゃくちゃ忙しかった〜。
だから、チビを実家へ預けて、黙々と仕事。
さらに、タクヤは会議&飲み会で留守。

ん?(・o・)
もしかして、彼とデートのチャンス?
昨日も、おとといも会えなくて、会いたい度が急上昇↑
ということで、一人ぽっちの夜だった予定が変更!
急遽デートです(#^.^#)

仕事は何度もダメ出しされるし、
バイオリズムの関係か、気持ちはブルーだし、
朝からチビを怒ってしまったし、
タクヤに対してのイライラも募っているし、
という、最悪な気分が、一気に晴れました!!!

彼の笑顔を見ると、どうしてこんなに嬉しいんだろう。
一緒にいる時間が、どうしてこんなに愛しいんだろう。
彼に触れられると、どうしてこんなにドキドキしてしまうんだろう。

未だ一緒に過ごすことに現実味がなくて、
翌朝目が覚めると、なんだか夢だったのかな、っていう気持ちになったりして、
それでちょっとセツナクなって、
でも、彼のことを考えると「よしっ」って頑張れる。

未来を望んではいけないのかもしれないけど、
でも、ずっと、ずっと、一緒にいられますように、って
願わずにはいられないよ。
今日、お得意様のところへ顔を出した時のことです。

得「夏休みはいつからですか?」
私「いえ、夏休みは無いといいますか、まだ分からないといいますか・・・。」
得「???」
私「官公庁がお盆は普通に仕事をしているので、私達も普通に仕事があるんです。」
得「じゃあ、お休みは?」
私「仕事が少なければ、その日は休みますが、その日の朝になってみないと分かりません。」

で、その後、車に乗って一人になって気がつきました。
私の夏休みは?

(・_・;)

分かりません・・・。

会えない

2007年8月8日 恋愛
会えなくて寂しい気持ち。
すっかり忘れていた感情を久々に抱いてみた。
それって、かなりセツナイものだなあ、って再認識。

こんな気持ち、忘れていたよ。

底なし

2007年8月7日 日常
今日は、高校時代の友人3人と、その子供達をつれてプールに行きました。
チビたちの、あの底なしの元気は何処から沸いてくるの?
しかも、未だ「おばちゃん」と呼ばれることに慣れていないので、
ちょっとモヤモヤ感が残ってます。
(おねーサンと呼べ!と言いたかったけど、言えなかった。)

はい、ただただ疲労蓄積に行ったようなものでした。

プールは空いている時に、一人でゆっくり行くに限ります。
そう思いました。

でも、その後、予想外の出来事で、彼に会えたので
疲労はちょっぴり解消。
今日は、仕事オンモードの彼と、オフモードの彼に会えたので、
2倍美味しい日でした。

明日からは、チビ連れで都内へ出張。
またまた疲れが溜まりそうな予感。

勇樹とお付き合いをしていた頃は、都内での仕事・研修がとても嬉しかったのに、
今はココを離れるのが億劫になってしまった。
彼の影響力がいたるところに出てくるなぁ・・・。
喜ばしい、私の変化でした。

りんご病!?

2007年8月6日 恋愛
事務員さんが『りんご病』に罹ってしまって、暫くお休みの連絡。
急遽、彼女に任せていた仕事を私がやらなきゃいけなくなっちゃって、
でも、ここ数年まかせっきりだったから、やり方がわからなくて(ーー;)
さらに、彼女にやってもらおうと、彼女の机にポイポイ投げておいた仕事も
自分に降りかかってきて・・・(@_@;)

どうすればいいんだ、私って感じ。

そんなで、外回りと事務処理をあたふたやるはめになりました。
外の暑さと、事務所のヒンヤリ感のギャップで具合悪くなるし。
私も、「りんご病」に罹って、寝込んでしまいたい!って感じ。

でも、そんな時に、さわやかな笑顔を見せに来てくれた彼。
やっぱり、癒されます(*^_^*)
昨夜の、眠そうなカワイイ雰囲気の彼。
仕事中のキリッっとした彼。
色々な彼を知っていくのが、今はとても嬉しくて。

そんなことを考えながら、頑張れば、
この緊急事態の事務所も乗り切れるかも。

頑張れ、私。

ピカピカ

2007年8月4日 恋愛
今日は大掃除をした。
チビは実家、タクヤは仕事。
一人きりの家で、窓を開け放って、音楽を流して、
もくもくと掃除をするのは、ちょっと楽しかった。

心の中まですっきりした気がする。

そんな中、明日は、彼とデート。

だから、っていう訳でもないけど、
今夜はタクヤ孝行をしようかな、と思う。
ただでさえ、最近は彼のことを考えることが多くて、
ちょっとそっけない私の事を感じ取っているのかどうか、
妙に気を遣ってくれちゃっているタクヤだから、
ちょっとだけ、償い。

でも、タクヤとデートしていても、きっと、考えてしまうのは別の事・・・。

< 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索