今日は仕事の合間合間にイロイロなことを悶々と考えていた。
考えても晴れないことばかりで、でも考えていた。
それが車の運転中で、なんど目的地を通り過ぎてしまったことか。
そんな風にタクヤとの関係で振り回されている自分が
途中から妙におかしくなってきちゃって。
バカらしくなってきちゃって。
そう思ったら、ちょっと気持ちが軽くなった。
長い人生、ゆっくり行こうよ。
そんな気持ちになった。
そしたら、夕焼けや、日中の暑さから解放された風や、外の緑を
穏やかな心で感じられるようになって
いつもと変わらない自分を取り戻せた気がする。
頑張っているじゃん、私。
そんな風に微笑むことが出来た。
勇樹がくれたメールの中にこんなことが書いてあった
「自分の置かれた状況の中で
精一杯頑張っている奴が偉いんだよ。
そういう意味でイブは偉い。
それは間違いない」
ふと、そんなメールを思った。
勇樹のくれる言葉は、距離を越えて私を抱きしめてくれる気がする。
考えても晴れないことばかりで、でも考えていた。
それが車の運転中で、なんど目的地を通り過ぎてしまったことか。
そんな風にタクヤとの関係で振り回されている自分が
途中から妙におかしくなってきちゃって。
バカらしくなってきちゃって。
そう思ったら、ちょっと気持ちが軽くなった。
長い人生、ゆっくり行こうよ。
そんな気持ちになった。
そしたら、夕焼けや、日中の暑さから解放された風や、外の緑を
穏やかな心で感じられるようになって
いつもと変わらない自分を取り戻せた気がする。
頑張っているじゃん、私。
そんな風に微笑むことが出来た。
勇樹がくれたメールの中にこんなことが書いてあった
「自分の置かれた状況の中で
精一杯頑張っている奴が偉いんだよ。
そういう意味でイブは偉い。
それは間違いない」
ふと、そんなメールを思った。
勇樹のくれる言葉は、距離を越えて私を抱きしめてくれる気がする。
どうしてかなあ・・・
2006年5月8日 日常自分の気持ちをいつも穏かに保つのって大変。
でも、私は自分なりに試行錯誤を繰り返しながら
その安定こそが楽なんだっていうことに気がついた。
だから、最近の納得の行かない数々の場面でも
何とか自分を見失わずにいる。
大人になったなあ、私。
勇樹を始め、私を支えてくれる人。
この日記。
みんなのメッセージ。
やっぱねえ、人は一人では生きていけないよ。
どうしてタクヤはそれが分からないかなあ・・・。
なんてついつい考え込んでしまう自分が苦しい。
今日は、仕事を集中して片付けて、お昼ごろちょろっとエステへ。
後は、仕事の移動を極力高速道路使用に切り替え、気分よくドライブ。
好きな本をまったりと読む。
ゆっくりお風呂に入る。
そんな風に色々試している。
おそらく、タクヤがこのままだと、このメニューにもうちょっと追加かな。
仕事をサボって、映画を見に行く。
仕事をサボって、お買い物に行く。
って、私、あんまり仕事をしていない人間に思われていそうだなあ。
ま、いいか。
平穏な日々はまだまだ遠い。
勇樹とデートがしたい。
友達と、ぱあっと飲みに行きたい。
でも、私は自分なりに試行錯誤を繰り返しながら
その安定こそが楽なんだっていうことに気がついた。
だから、最近の納得の行かない数々の場面でも
何とか自分を見失わずにいる。
大人になったなあ、私。
勇樹を始め、私を支えてくれる人。
この日記。
みんなのメッセージ。
やっぱねえ、人は一人では生きていけないよ。
どうしてタクヤはそれが分からないかなあ・・・。
なんてついつい考え込んでしまう自分が苦しい。
今日は、仕事を集中して片付けて、お昼ごろちょろっとエステへ。
後は、仕事の移動を極力高速道路使用に切り替え、気分よくドライブ。
好きな本をまったりと読む。
ゆっくりお風呂に入る。
そんな風に色々試している。
おそらく、タクヤがこのままだと、このメニューにもうちょっと追加かな。
仕事をサボって、映画を見に行く。
仕事をサボって、お買い物に行く。
って、私、あんまり仕事をしていない人間に思われていそうだなあ。
ま、いいか。
平穏な日々はまだまだ遠い。
勇樹とデートがしたい。
友達と、ぱあっと飲みに行きたい。
無事沖縄から帰還。
また、明日から仕事だ・・・。
といいつつも、今日からリハビリがてら仕事をしちゃいました。
でも、庭にトマトの苗を植えたりもしました。
でも、雨に降られ、強風にあおられ、前途多難なトマトちゃん。
美味しい実をつけておくれ。
なんて、のんきな状況でもなく。
結構テンパってます。
タクヤがなにやら「ウツ病」か・・・?
すぐふさぎこむし、否定的だし、恐い顔しているし、話もしないし。
一緒にいるのが、正直言ってこわい。
今まで、心のコントロールが出来ない人って、身近にいなかったから
私もどうすることも出来ず。
最初は明るく話しかけたり、あれこれ誘ったりしていたけど、
もう、お手上げ。
接触するのを諦めた。
だって、子供みたいなんだもん。っていうか子供よりひどい。
どうしたらいいのか分からなくて、私も胃が痛くなってきて、
というところに、勇樹からのいつもの何気ないメールが届いた。
さすが勇樹。
勇樹のメールで何とか私は持ちこたえて、平常心。
そんな勇樹のメールの中で、彼が私を「お前」って呼んでいた。
ドキッとした。
今までは、「イブ」か、「貴女」か、「イブちゃん」でしかなかったのに、
ちょっとなんかその強引さにキュウっとなってしまった。
「こう見えて俺もいろいろあってさ。結構くさっているんだ。
お前と話したりメールしていると落ち着くよ。
また、「星のや」で二人ゆっくりしたいね。」
今夜はこのメールに支えられて眠りにつこう。
また、明日から仕事だ・・・。
といいつつも、今日からリハビリがてら仕事をしちゃいました。
でも、庭にトマトの苗を植えたりもしました。
でも、雨に降られ、強風にあおられ、前途多難なトマトちゃん。
美味しい実をつけておくれ。
なんて、のんきな状況でもなく。
結構テンパってます。
タクヤがなにやら「ウツ病」か・・・?
すぐふさぎこむし、否定的だし、恐い顔しているし、話もしないし。
一緒にいるのが、正直言ってこわい。
今まで、心のコントロールが出来ない人って、身近にいなかったから
私もどうすることも出来ず。
最初は明るく話しかけたり、あれこれ誘ったりしていたけど、
もう、お手上げ。
接触するのを諦めた。
だって、子供みたいなんだもん。っていうか子供よりひどい。
どうしたらいいのか分からなくて、私も胃が痛くなってきて、
というところに、勇樹からのいつもの何気ないメールが届いた。
さすが勇樹。
勇樹のメールで何とか私は持ちこたえて、平常心。
そんな勇樹のメールの中で、彼が私を「お前」って呼んでいた。
ドキッとした。
今までは、「イブ」か、「貴女」か、「イブちゃん」でしかなかったのに、
ちょっとなんかその強引さにキュウっとなってしまった。
「こう見えて俺もいろいろあってさ。結構くさっているんだ。
お前と話したりメールしていると落ち着くよ。
また、「星のや」で二人ゆっくりしたいね。」
今夜はこのメールに支えられて眠りにつこう。
昨日は、とんでもない一日だった。
チビを夕方、歯医者に連れて行く途中、体の調子が悪いことを自覚して
歯医者終了後、ちょっとマズイかも、って危機感が出てきて。
で、既に時刻はPM6時すぎ。
普通の医者はやっていません。
近くの大きな病院の夜間救急へチビと向う。
着くなり、点滴。(痛)
チビは病気の私に興奮気味。
しかも、点滴をされている私が面白くて仕方ない様子。
「お母さん、携帯貸して!」
とベッドに横たわる私の姿を激写しまくり。
そのうちに疲れ果てて、一緒にベッドに入ってゴロゴロ。
点滴が終わるまで病院をすっかり満喫して、
安定剤入り点滴で車の運転は止められたものの、
「近所ですから、気合を入れて帰りますから大丈夫!」と宣言して
9時過ぎにようやく帰還。
やっぱ、私って繊細だった(にやり・・・)
お医者さん曰く、「ストレスと過労でしょうねえ」
よし、明日からの沖縄、思い切りのんびりするぞ!
ということで、療養休暇に切り替えるとしよう。
行って来ます!
チビを夕方、歯医者に連れて行く途中、体の調子が悪いことを自覚して
歯医者終了後、ちょっとマズイかも、って危機感が出てきて。
で、既に時刻はPM6時すぎ。
普通の医者はやっていません。
近くの大きな病院の夜間救急へチビと向う。
着くなり、点滴。(痛)
チビは病気の私に興奮気味。
しかも、点滴をされている私が面白くて仕方ない様子。
「お母さん、携帯貸して!」
とベッドに横たわる私の姿を激写しまくり。
そのうちに疲れ果てて、一緒にベッドに入ってゴロゴロ。
点滴が終わるまで病院をすっかり満喫して、
安定剤入り点滴で車の運転は止められたものの、
「近所ですから、気合を入れて帰りますから大丈夫!」と宣言して
9時過ぎにようやく帰還。
やっぱ、私って繊細だった(にやり・・・)
お医者さん曰く、「ストレスと過労でしょうねえ」
よし、明日からの沖縄、思い切りのんびりするぞ!
ということで、療養休暇に切り替えるとしよう。
行って来ます!
意外に繊細な私(だと思う)
悩みが、すぐに食欲や、胃痛にでる。
いいダイエットだ、なんて内心は喜んでいるものの、
最近の度重なる心労で、胃潰瘍とかになってしまいそうな嫌な予感。
食事をすると、すぐ気持ち悪くなるし。
あれほど好きだった甘いものにも気持ちが向かない。
義務感で食事をしてる。
まずいなあ、体が資本なのに。
タクヤのアホ。
元気がとりえの私を、こんなに傷つけるな!!!
という、怒りを乗り越えて、午前中1時間ほどエステに行ってきた。
そこの私の担当のお姉さんは、既婚者子供2なんだけど、いわゆる不倫をしている。
で、私の勇樹の存在も知っている。
昨日のタクヤの話なんかを交えながら、勇樹が安定剤だなんていう
話で、二人妙に納得。
勇樹の存在を『恋人』と定義するとしっくりこなくて、
『友達』でも、『同業者』でもなくて・・・。
そういう関係もあるよ。
『不倫』といわれちゃうとキツイけど、
好き嫌いを終えた、分かり合っている男女という関係こそが、
実は、一番いいものなのかもしれないね、なんて言っていた。
で、エステも終わって、ちょっと気持ちも軽くなって、
仕事しながら、得意先を回りながら事務所に戻ってきた。
そこへ、
タクヤからのメールが届いた。
『件名』反省
『本文』昨日はごめんなさい。僕が悪かったです。
意地悪して、まだ返事はしていないけど、
とりあえず許す。
今夜は何もなかったフリをして、おいしいご飯を作って待っているよ。
でもね、学習してよね。
謝るくらいなら、はじめからそういうこと言わないって。
でも、謝ってきてくれてありがとう。
悩みが、すぐに食欲や、胃痛にでる。
いいダイエットだ、なんて内心は喜んでいるものの、
最近の度重なる心労で、胃潰瘍とかになってしまいそうな嫌な予感。
食事をすると、すぐ気持ち悪くなるし。
あれほど好きだった甘いものにも気持ちが向かない。
義務感で食事をしてる。
まずいなあ、体が資本なのに。
タクヤのアホ。
元気がとりえの私を、こんなに傷つけるな!!!
という、怒りを乗り越えて、午前中1時間ほどエステに行ってきた。
そこの私の担当のお姉さんは、既婚者子供2なんだけど、いわゆる不倫をしている。
で、私の勇樹の存在も知っている。
昨日のタクヤの話なんかを交えながら、勇樹が安定剤だなんていう
話で、二人妙に納得。
勇樹の存在を『恋人』と定義するとしっくりこなくて、
『友達』でも、『同業者』でもなくて・・・。
そういう関係もあるよ。
『不倫』といわれちゃうとキツイけど、
好き嫌いを終えた、分かり合っている男女という関係こそが、
実は、一番いいものなのかもしれないね、なんて言っていた。
で、エステも終わって、ちょっと気持ちも軽くなって、
仕事しながら、得意先を回りながら事務所に戻ってきた。
そこへ、
タクヤからのメールが届いた。
『件名』反省
『本文』昨日はごめんなさい。僕が悪かったです。
意地悪して、まだ返事はしていないけど、
とりあえず許す。
今夜は何もなかったフリをして、おいしいご飯を作って待っているよ。
でもね、学習してよね。
謝るくらいなら、はじめからそういうこと言わないって。
でも、謝ってきてくれてありがとう。
昨日の夜、会議が終わって遅めの時間に帰ってきたタクヤ。
お風呂を出たら一緒にお茶をしようって話していたのに、
10時ごろ私の携帯にかかって来た兄の電話に意味も無く切れたタクヤ。
私からしたら、???、なんだよね。
タクヤが一体、なにに腹を立てたのかが分からなくて。
家を購入しようとしている兄が、先に家を購入している私に
イロイロな諸事情を聞くためにしてきた電話。
土地のツボ単価とか、ハウスメーカーのこととか。
で、5分程度で電話を切った。
その後、子供みたいにすねてそっぽを向いているタクヤ。
私の事は完全無視。
「どうしたの?何を怒っているの?」
そう問いかけた私に、声を荒げて答えた彼の言葉は。
「こんな時間に電話してくるなんて非常識だ」
「お前も、電話なんかさっさと切れ!」
「長電話するな!」
・・・?????
10時の電話って非常識?
少なくとも私たちは高校生でもなく、社会人だし。
しかも、兄弟なのに・・・。
5分の電話って長電話?
ええーーーっ?
用事があってかけてきた人の電話をそっけなく切らなくちゃいけないの?
おいおい・・・。
こらこら・・・。
私の感覚が間違っているんだろうか?
そこまで私が怒鳴られなくちゃいけないことしたのかな?
うーん、一晩寝て起きても納得できない。
しかも、タクヤは一人リビングでフテ寝したらしい。
まあ、虫の居所が悪かったかもしれないし、
仕事で嫌なことがあったのかもしれない。
でも、大人なんだから、少しは自分の気持ちを抑えて、冷静に対処することも
必要だと思うんだけどなあ。
子供じゃないんだから。
と、文句を言いたいところだけど、やめた。
一緒になって、くだらない言い争いをしていても生まれるものはない。
まあ、私がこの煮え切らなさを自分で解消できればそれのほうがいいかな。
仕事をやりくりして、美容院でも行ってこようかな。
でもね、こんな子供のタクヤと接していると、
ますます勇樹の大人っぽさにいやされてしまう。
勇樹とのささやかなつながりの中に、助けを求めてしまう。
そこで精神の安定を図ることを無くせないよ。
ずるいって言われてもいいけど、
そんな風なタクヤの言動を私自身のキャパでは受け止めきれない。
でも、表面上、穏やかに過ごすには、受け止めたように見せるには、
勇樹と言う心の支えが必要不可欠なんだ。
タクヤはもっともっと大人になってくれないのかなあ。
このままのタクヤでは、私が物足りない。
子供を育てているみたいな気分になっちゃうよ。
もっと、対等でいたいのに。
お風呂を出たら一緒にお茶をしようって話していたのに、
10時ごろ私の携帯にかかって来た兄の電話に意味も無く切れたタクヤ。
私からしたら、???、なんだよね。
タクヤが一体、なにに腹を立てたのかが分からなくて。
家を購入しようとしている兄が、先に家を購入している私に
イロイロな諸事情を聞くためにしてきた電話。
土地のツボ単価とか、ハウスメーカーのこととか。
で、5分程度で電話を切った。
その後、子供みたいにすねてそっぽを向いているタクヤ。
私の事は完全無視。
「どうしたの?何を怒っているの?」
そう問いかけた私に、声を荒げて答えた彼の言葉は。
「こんな時間に電話してくるなんて非常識だ」
「お前も、電話なんかさっさと切れ!」
「長電話するな!」
・・・?????
10時の電話って非常識?
少なくとも私たちは高校生でもなく、社会人だし。
しかも、兄弟なのに・・・。
5分の電話って長電話?
ええーーーっ?
用事があってかけてきた人の電話をそっけなく切らなくちゃいけないの?
おいおい・・・。
こらこら・・・。
私の感覚が間違っているんだろうか?
そこまで私が怒鳴られなくちゃいけないことしたのかな?
うーん、一晩寝て起きても納得できない。
しかも、タクヤは一人リビングでフテ寝したらしい。
まあ、虫の居所が悪かったかもしれないし、
仕事で嫌なことがあったのかもしれない。
でも、大人なんだから、少しは自分の気持ちを抑えて、冷静に対処することも
必要だと思うんだけどなあ。
子供じゃないんだから。
と、文句を言いたいところだけど、やめた。
一緒になって、くだらない言い争いをしていても生まれるものはない。
まあ、私がこの煮え切らなさを自分で解消できればそれのほうがいいかな。
仕事をやりくりして、美容院でも行ってこようかな。
でもね、こんな子供のタクヤと接していると、
ますます勇樹の大人っぽさにいやされてしまう。
勇樹とのささやかなつながりの中に、助けを求めてしまう。
そこで精神の安定を図ることを無くせないよ。
ずるいって言われてもいいけど、
そんな風なタクヤの言動を私自身のキャパでは受け止めきれない。
でも、表面上、穏やかに過ごすには、受け止めたように見せるには、
勇樹と言う心の支えが必要不可欠なんだ。
タクヤはもっともっと大人になってくれないのかなあ。
このままのタクヤでは、私が物足りない。
子供を育てているみたいな気分になっちゃうよ。
もっと、対等でいたいのに。
ずっと、心の中のどこかに勇樹が存在していた。
タクヤとの誓いの日でさえ、そうだったと思う。
気付かないようにして過ごした日々も、
穏かな時間の中で、思い出さなかった日もあるけれど、
先週末、数ヶ月ぶりの勇樹との時間が
私の中の何かを変えてしまったような気がする。
勇樹をイトオシイと思う気持ちに加速がかかり、
一日の中で、何回も勇樹のことを思う私。
決してこれ以上大きくしてはいけない気持ち。
自分自身を追い詰めるだけの気持ち。
でも、頭の中の計算や、理性では抑えられない何かがある。
その「何か」って、一体なんだろう。
こうまでして、振り切れない勇樹への想いってなんだろう。
久しぶりに迷路の中。
現実の中では、いつもと変わらない私だと思うけど、
大切なものは見失っていないけれど、
勇樹への想いに苦しんでいる自分の気持ちに気がついた。
タクヤとの誓いの日でさえ、そうだったと思う。
気付かないようにして過ごした日々も、
穏かな時間の中で、思い出さなかった日もあるけれど、
先週末、数ヶ月ぶりの勇樹との時間が
私の中の何かを変えてしまったような気がする。
勇樹をイトオシイと思う気持ちに加速がかかり、
一日の中で、何回も勇樹のことを思う私。
決してこれ以上大きくしてはいけない気持ち。
自分自身を追い詰めるだけの気持ち。
でも、頭の中の計算や、理性では抑えられない何かがある。
その「何か」って、一体なんだろう。
こうまでして、振り切れない勇樹への想いってなんだろう。
久しぶりに迷路の中。
現実の中では、いつもと変わらない私だと思うけど、
大切なものは見失っていないけれど、
勇樹への想いに苦しんでいる自分の気持ちに気がついた。
週末、勇樹に会ってよかった。
何もかもが好転したみたい。
私の気持ちも
タクヤとの関係も
私のいない週末を過ごして、
タクヤもゆっくり考えることが出来たんだろうな。
そして、タクヤも、私もストレスが抜けて
笑いの耐えない空間が戻ってきた。
そんな気分で今日も一日仕事をしよう。
頑張ろう。
何もかもが好転したみたい。
私の気持ちも
タクヤとの関係も
私のいない週末を過ごして、
タクヤもゆっくり考えることが出来たんだろうな。
そして、タクヤも、私もストレスが抜けて
笑いの耐えない空間が戻ってきた。
そんな気分で今日も一日仕事をしよう。
頑張ろう。
Everything
2006年4月22日 恋愛昨日のPM8時、携帯から普段滅多に成ることの無い着メロ。
Everything。
勇樹からの電話。
「今ついたよ。ルームナンバーは?」
ホテルの中のイタリアンレストランの窓際の席に向かい合う。
「なんだか、向かい合って座ると遠いね。」
笑顔で見詰め合って、4ヶ月ぶりの時間をおしゃべりで埋める。
こんな仕事があったよ。
あの事件は、こんな結末になったよ。
そのケースはこうすると何とかなるもんだよ。
そして、日常の些細な出来事や、今日のこと。
2時間かけて食べる、レストランの最後の客になって、お店の人に見送られた。
部屋へ向う時、腰にそっと回された勇樹のぬくもりがここちいい。
4年前に出会って、3年前に二人の時間が始まって、そして・・・。
でも、私たちの向うところはどこにも無い。
ただ、一緒にいるこの時間だけ。
過去の思い出はそれぞれの心の中だけに存在していて、この先の約束は何もない。
ただそんな二人。
でも、それが私と勇樹のスタンスなんだって、はっきり分かった。
昨日ホテルへ向う車の中。
ホテルで勇樹の到着を待っている間。
そして、今日、家に帰ってくるまで。
色んな事を想い、考え、迷ったりした。
そして、今も。
でも、変な感情ではなく、迷いでも、懺悔でもなく。
タクヤに優しい人間であろうと想った。
「ごめんね」ではなく、まっさらな私の気持ちでタクヤと繋がっていなければ
そう思った。
Everything。
勇樹からの電話。
「今ついたよ。ルームナンバーは?」
ホテルの中のイタリアンレストランの窓際の席に向かい合う。
「なんだか、向かい合って座ると遠いね。」
笑顔で見詰め合って、4ヶ月ぶりの時間をおしゃべりで埋める。
こんな仕事があったよ。
あの事件は、こんな結末になったよ。
そのケースはこうすると何とかなるもんだよ。
そして、日常の些細な出来事や、今日のこと。
2時間かけて食べる、レストランの最後の客になって、お店の人に見送られた。
部屋へ向う時、腰にそっと回された勇樹のぬくもりがここちいい。
4年前に出会って、3年前に二人の時間が始まって、そして・・・。
でも、私たちの向うところはどこにも無い。
ただ、一緒にいるこの時間だけ。
過去の思い出はそれぞれの心の中だけに存在していて、この先の約束は何もない。
ただそんな二人。
でも、それが私と勇樹のスタンスなんだって、はっきり分かった。
昨日ホテルへ向う車の中。
ホテルで勇樹の到着を待っている間。
そして、今日、家に帰ってくるまで。
色んな事を想い、考え、迷ったりした。
そして、今も。
でも、変な感情ではなく、迷いでも、懺悔でもなく。
タクヤに優しい人間であろうと想った。
「ごめんね」ではなく、まっさらな私の気持ちでタクヤと繋がっていなければ
そう思った。
えっ!?生きている???
2006年4月21日 お仕事今日の仕事のビックリ事件。
日々の相談の中で、今回は相続についてのお話でした。
ある方が亡くなって、その相続人から遺産分割の相談で。
仕事の流れとしては、先ず、相続人を全部探し出さないといけないので、
亡くなった人の「生まれたときから、死亡したときまでの戸籍」を
延々と取るわけです。
大正生まれのお年寄りだったので、何通にもなるわ、なるわ・・・。
で、最後の死亡の記載のある謄本が・・・。
ない、ない、無い!!!
市役所の担当者「この方、まだ死亡の届けされてませんよ」
私「え、でも、親族から4月1日になくなったって・・・。」
市役所「でも、届けが出ていないんですよね」
私「届けが出ていないとどうなります?」
市役所「火葬できませんよねぇ〜・・・。」
私「でも、もう今日は21日。放置されてるってこと?」
(じゃあ、匂いますよね、最近暖かいし・・・)と、目で語る私。
市役所「若しくは、まだ生存されていらっしゃるとか・・・。」
なにか、嫌な事件に巻き込まれている?
そういえば、その親族も、遠い甥っ子だった。
亡くなった方には、親もいない、子もいない、兄弟は既に他界・・・。
この忙しい日に。(じゃあ、ブログなんて書くな?)
勇樹とデートするかもしれないのに。
と言うわけで、なんだか手続が進まない。
甥っ子さん、どうしましょ。
とりあえず、私は忙しいので、来週詳しいことは話し合いましょう。
必要ならば、警察にも一緒に・・・(汗)
そして、仕事はたまっていくのであった。
はあ〜。
日々の相談の中で、今回は相続についてのお話でした。
ある方が亡くなって、その相続人から遺産分割の相談で。
仕事の流れとしては、先ず、相続人を全部探し出さないといけないので、
亡くなった人の「生まれたときから、死亡したときまでの戸籍」を
延々と取るわけです。
大正生まれのお年寄りだったので、何通にもなるわ、なるわ・・・。
で、最後の死亡の記載のある謄本が・・・。
ない、ない、無い!!!
市役所の担当者「この方、まだ死亡の届けされてませんよ」
私「え、でも、親族から4月1日になくなったって・・・。」
市役所「でも、届けが出ていないんですよね」
私「届けが出ていないとどうなります?」
市役所「火葬できませんよねぇ〜・・・。」
私「でも、もう今日は21日。放置されてるってこと?」
(じゃあ、匂いますよね、最近暖かいし・・・)と、目で語る私。
市役所「若しくは、まだ生存されていらっしゃるとか・・・。」
なにか、嫌な事件に巻き込まれている?
そういえば、その親族も、遠い甥っ子だった。
亡くなった方には、親もいない、子もいない、兄弟は既に他界・・・。
この忙しい日に。(じゃあ、ブログなんて書くな?)
勇樹とデートするかもしれないのに。
と言うわけで、なんだか手続が進まない。
甥っ子さん、どうしましょ。
とりあえず、私は忙しいので、来週詳しいことは話し合いましょう。
必要ならば、警察にも一緒に・・・(汗)
そして、仕事はたまっていくのであった。
はあ〜。
神様からの問いかけ?
2006年4月20日 恋愛 コメント (3)さっき、勇樹からメールが来た。
「明日、こちらを出るのが6時過ぎになってしまいそう。」
私の選択は・・・。
?じゃあ、遅くなっちゃいそうだから、残念だけどまた時間のあるときにしよう。
?そうか。なるべく早く来てね。
この勇樹のメールをきっかけに、
神様がもう一度考えなさい、って言っているようにも思える。
会うべきか、会わないべきか。
どちらの方向にも持っていけるけど。
私はどうしたいんだろう。
どうするべきなんだろう。
タクヤへの罪悪感というか、なんというか、辞めたほうがまっとうな選択
であることは痛いほど分かっている。
でも、でも・・・、という気持ちもある。
私の返信メールの内容で同にでもなってしまう、というのが重いね。
悩める・・・。
「明日、こちらを出るのが6時過ぎになってしまいそう。」
私の選択は・・・。
?じゃあ、遅くなっちゃいそうだから、残念だけどまた時間のあるときにしよう。
?そうか。なるべく早く来てね。
この勇樹のメールをきっかけに、
神様がもう一度考えなさい、って言っているようにも思える。
会うべきか、会わないべきか。
どちらの方向にも持っていけるけど。
私はどうしたいんだろう。
どうするべきなんだろう。
タクヤへの罪悪感というか、なんというか、辞めたほうがまっとうな選択
であることは痛いほど分かっている。
でも、でも・・・、という気持ちもある。
私の返信メールの内容で同にでもなってしまう、というのが重いね。
悩める・・・。
私の住む街は今日が桜満開って感じです。
仕事で桜の名所の近くを通ったら、風で花びらが舞っていた。
キレイだなあ、なんて見とれながらも仕事だから車を停めることもできない。
で、事務所に戻ってきて、書類を作ったり、
相談者の話を聞いたりしていても、どこか上の空。
花見がしたいよ〜!
こうして、毎年、花見をしないまま、桜の花ともお別れ。
うーん、今夜は夜桜見物を結構するしかないかなあ。
でも、でも、金曜日の夜は、勇樹との食事。
もしかしたら、花が持ってくれれば。
なんて、淡い期待。
だけど、明日から雨なんだっけ・・・?
はあ。
仕事で桜の名所の近くを通ったら、風で花びらが舞っていた。
キレイだなあ、なんて見とれながらも仕事だから車を停めることもできない。
で、事務所に戻ってきて、書類を作ったり、
相談者の話を聞いたりしていても、どこか上の空。
花見がしたいよ〜!
こうして、毎年、花見をしないまま、桜の花ともお別れ。
うーん、今夜は夜桜見物を結構するしかないかなあ。
でも、でも、金曜日の夜は、勇樹との食事。
もしかしたら、花が持ってくれれば。
なんて、淡い期待。
だけど、明日から雨なんだっけ・・・?
はあ。
エステに行ってきた〜。
チビの春休みとおたふくで、ここのところ行けてなかったから。
久々に極楽を味わってしまった。
これで、チビも学校に行き始めたし、
仕事も適当に手を抜いたりして
日頃の疲れをエステで癒そう!!!
久しぶりに行ったら、エステのお姉さんに
「イブさんやせたね〜」といわれた。
看病疲れと、彼とのギクシャク疲れ。
どんなダイエットグッズより、薬より
こういう苦労が効くのね・・・。
まあ、時にはそれもよしとしよう。
チビの春休みとおたふくで、ここのところ行けてなかったから。
久々に極楽を味わってしまった。
これで、チビも学校に行き始めたし、
仕事も適当に手を抜いたりして
日頃の疲れをエステで癒そう!!!
久しぶりに行ったら、エステのお姉さんに
「イブさんやせたね〜」といわれた。
看病疲れと、彼とのギクシャク疲れ。
どんなダイエットグッズより、薬より
こういう苦労が効くのね・・・。
まあ、時にはそれもよしとしよう。
ぽかぽかの日曜日。
あまりの暖かさに、朝はカーテンを開けた後
優しい日差しの中で2度寝。
目覚めて、お隣のスーパーで日用品の買物。
そして、家中の窓を開けて大掃除。
疲れたところで、近くのイタメシ屋さんへランチに繰り出す。
帰ってきてから、お庭のお手入れ。
草取り、掃き掃除、お花の手入れ。
そして、まだまだ日は高く、ご機嫌な時間。
先週は事務所兼自宅の我が家は、
お客さん用のカーポートを増やす為、工事の業者が入っていて、
ガーガー、ギーギーうるさかったから
こんな静かな時間は久しぶり。
それだけでご機嫌。
さて、皆を召集してお茶でも飲もうかな。
あまりの暖かさに、朝はカーテンを開けた後
優しい日差しの中で2度寝。
目覚めて、お隣のスーパーで日用品の買物。
そして、家中の窓を開けて大掃除。
疲れたところで、近くのイタメシ屋さんへランチに繰り出す。
帰ってきてから、お庭のお手入れ。
草取り、掃き掃除、お花の手入れ。
そして、まだまだ日は高く、ご機嫌な時間。
先週は事務所兼自宅の我が家は、
お客さん用のカーポートを増やす為、工事の業者が入っていて、
ガーガー、ギーギーうるさかったから
こんな静かな時間は久しぶり。
それだけでご機嫌。
さて、皆を召集してお茶でも飲もうかな。
タクヤとの関係修復のために、勇樹の存在は大きかった。
そんなことを考えていて思ったこと。
タクヤとうまく行っていないから勇樹への想いが募る
タクヤとうまく行っているから勇樹は必要ない
ということではない。
勇樹もタクヤもそれぞれに私の中で必要な人であることは間違いない
どう必要なのか・・・。
それは、私が私らしくいる為に必要なんだ。
ただ、それだけの理由。
何かを補うものではなく、
ただ当たり前に必要なもの。
必要な人。
人は一人じゃ生きられないし、
じゃあ、愛する人と二人きりで生きていけるかっていえば
そうじゃない。
いろんな人との関係や、いろんな人とのやり取り
ふと立ち寄った店の店員さん、友達、親、兄弟、道ですれ違う人。
そして、タクヤ、勇樹、隣の人、仕事仲間。
どれもこれも無くてはならない。
だから、ずっとずっと揺れたり迷ったり悩んだりしていたけど、
答えはそんなシンプルなこと。
そう気がついた。
そんなことを考えていて思ったこと。
タクヤとうまく行っていないから勇樹への想いが募る
タクヤとうまく行っているから勇樹は必要ない
ということではない。
勇樹もタクヤもそれぞれに私の中で必要な人であることは間違いない
どう必要なのか・・・。
それは、私が私らしくいる為に必要なんだ。
ただ、それだけの理由。
何かを補うものではなく、
ただ当たり前に必要なもの。
必要な人。
人は一人じゃ生きられないし、
じゃあ、愛する人と二人きりで生きていけるかっていえば
そうじゃない。
いろんな人との関係や、いろんな人とのやり取り
ふと立ち寄った店の店員さん、友達、親、兄弟、道ですれ違う人。
そして、タクヤ、勇樹、隣の人、仕事仲間。
どれもこれも無くてはならない。
だから、ずっとずっと揺れたり迷ったり悩んだりしていたけど、
答えはそんなシンプルなこと。
そう気がついた。
本を読んでいたら、こんなフレーズがあった
たとえそのときは苦しくても、
傷ついたとしても、
その経験はあなたの『逞しさ』を育ててくれる
いい言葉だな。
頑張れ。
たとえそのときは苦しくても、
傷ついたとしても、
その経験はあなたの『逞しさ』を育ててくれる
いい言葉だな。
頑張れ。
落ち込んでいた。
浮上できなかった。
そんな私に勇樹からのメール
『そういう貧弱なことしか言えない奴は相手にしないことだね。
世の中にはいろんな環境の人がいて
こういう立場だからこうしてなければいけない、
なんて正解はないんだよ。
自分の置かれた状況の中で精一杯やっている奴が偉いんだよ。
そういう意味で、イブは偉い。
それは間違いない。 』
ありがとう、勇樹
浮上できなかった。
そんな私に勇樹からのメール
『そういう貧弱なことしか言えない奴は相手にしないことだね。
世の中にはいろんな環境の人がいて
こういう立場だからこうしてなければいけない、
なんて正解はないんだよ。
自分の置かれた状況の中で精一杯やっている奴が偉いんだよ。
そういう意味で、イブは偉い。
それは間違いない。 』
ありがとう、勇樹
逃げない
2006年4月11日今までの私なら、もう、既に終わっていた。
向き合うことをやめていた。
でも、もう逃げない。
タクヤの本音と、苛立ちでとても傷ついた。
私が傷ついた分、タクヤに優しくすることにした。
だって、そこで私が、一緒になって感情的になっても
いいことなんて一つも無い。
ますます状況が悪化するだけの気がした。
だから、深呼吸をして、気持ちを静めて、ぐっとこらえた。
でも、本当に傷ついた。
悲しかった。
自分の気持ちを制御できないときのタクヤは怖い。
人間として怖いと、今日はじめて感じた。
でも、逃げないで頑張ろうと思う。
そうそう、今日で事務所開業4年目突入!
本当は、タクヤと祝いたかったけど、今日はそういう雰囲気じゃ
なかった。
この日はもう二度と来ないね・・・。
残念。
向き合うことをやめていた。
でも、もう逃げない。
タクヤの本音と、苛立ちでとても傷ついた。
私が傷ついた分、タクヤに優しくすることにした。
だって、そこで私が、一緒になって感情的になっても
いいことなんて一つも無い。
ますます状況が悪化するだけの気がした。
だから、深呼吸をして、気持ちを静めて、ぐっとこらえた。
でも、本当に傷ついた。
悲しかった。
自分の気持ちを制御できないときのタクヤは怖い。
人間として怖いと、今日はじめて感じた。
でも、逃げないで頑張ろうと思う。
そうそう、今日で事務所開業4年目突入!
本当は、タクヤと祝いたかったけど、今日はそういう雰囲気じゃ
なかった。
この日はもう二度と来ないね・・・。
残念。
タイミングって、あるよね。
タクヤと微妙なすれ違いの日々。
そんなとき、タイミングを見計らったかのように勇樹からメール。
こんなときだから。
こんなときだから、
こんなときだから・・・。
勇樹に会いたくなってしまう。
勇樹に会って、変わらない笑顔を見て、
そして、安心したくなる。
でも。
でも、
でも・・・。
とりあえず、何よりも、タクヤと話をしなければ。
タクヤと向き合って、このモヤモヤを解決しなければ。
私が今、一番にしなくてはならないことは
勇樹に逃げることではなく、
タクヤと向き合うこと。
怖いんだけど、でも、向き合わなくちゃ。
タクヤと微妙なすれ違いの日々。
そんなとき、タイミングを見計らったかのように勇樹からメール。
こんなときだから。
こんなときだから、
こんなときだから・・・。
勇樹に会いたくなってしまう。
勇樹に会って、変わらない笑顔を見て、
そして、安心したくなる。
でも。
でも、
でも・・・。
とりあえず、何よりも、タクヤと話をしなければ。
タクヤと向き合って、このモヤモヤを解決しなければ。
私が今、一番にしなくてはならないことは
勇樹に逃げることではなく、
タクヤと向き合うこと。
怖いんだけど、でも、向き合わなくちゃ。
我が家のチビがおたふく風邪になった。
かわいらしい顔が、ちょっとごっつくなって(笑)
今週いっぱい出席停止だから、付随して私も仕事ができない。
とりあえず、事務所の電話だけは取りながら、
服装は、部屋着のまま・・・。
何気に快適な時間が過ごせる。
とはいえ、病人食を作って、部屋を清潔にして、
子供に言われるまま本を読んであげたり、
退屈しのぎの相手をしたり。
ん?
もしかして、仕事をしているより疲れている?
ダメだなあ、私。
早く治りますように。
かわいらしい顔が、ちょっとごっつくなって(笑)
今週いっぱい出席停止だから、付随して私も仕事ができない。
とりあえず、事務所の電話だけは取りながら、
服装は、部屋着のまま・・・。
何気に快適な時間が過ごせる。
とはいえ、病人食を作って、部屋を清潔にして、
子供に言われるまま本を読んであげたり、
退屈しのぎの相手をしたり。
ん?
もしかして、仕事をしているより疲れている?
ダメだなあ、私。
早く治りますように。