昨日の、誰にも秘密でショッピング、は
あやうく、チビにバレるところでした。
冷や汗ものでした。

だって、チビにバレると

「お母さんだけずるいー、僕も連れて行ってよー。
　ダメだよ、抜け駆けしちゃー。」

とか、なんとか、責められるのが目に見えていて。
これが、結構しつこくて、ウザい。


で、昨日、夕食時間になって。
デザートの箱を目ざとく見つけたチビは

「これ何？あれ？高島屋で買ったの？誰？もらい物？」
（私の住む街に高島屋はありません。）

と、矢のような追求が。

「そう、いただき物だよ。」

と、ごまかす私を、若干不信な目でみる。

でも、一応、一日の仕事の話なんかをして、
いかにも、忙しく仕事してました！
見たいなポーズをとったら、納得したみたいで。

セーフ、でした。

危ない、危ない。

何事も、アリバイ作りはしっかりと、だね。

今日、仕事が終ったら、インフルエンザの予防接種に行ってきます。
注射、かなり久しぶり。

怖いな～。

インフルエンザも、多分かからないと思うんだけど、
だって、最後にかかったのって、きっと小学生の頃？
それ以来ずっと罹っていないんだから、今年も大丈夫だと思う。

でも、お守り代わりにしよう。
っていうか、チビにさせるためには、私がおとりにならなくてはならない状態。

怖いな～。

イヤだな～。

根に持っているわけじゃなく、もう、心が麻痺。

実は、すごく当たり前のように感じてしまっているのかな。

中国四川の地震で、突然家を失い、住むところもなく、
食べるものも満足に与えられない。
おまけに、衛生環境も信じられないことになっていて。

比べることの意味がどうなのかは別として、
当たり前に帰る家があって。
きちんと美味しいご飯が食卓に並んで、
暖かい布団で体を伸ばして眠ること。
そんな幸せを改めて実感することが出来た。

朝食の時、子供とそんな話をしながら、
「幸せだね〜。」
「うん、幸せだね〜。」
と微笑みながらご飯を食べた。

離婚して、実の父の記憶もない我が息子だけど、
今ある幸せを受け止めてくれると嬉しいな、と思った。

今日は、チビの学校行事。
朝から、チビの晴れ姿を見に行ってきました。

普段は、生意気で、やることをやらなくて、グズで、
イライラさせられっぱなしなのに、
ステージの上のチビは、ピッとして、りりしかった。

そんな成長したチビの姿を見たら感無量で、
ここまでの育児の苦労が嘘のように飛んで行きました。
で、
「もう一人ぐらい育てたい」
というようなことを思ってしまった。

子供の成長って、本当にすごいなあ。

それに引換え、私ってば、大して成長していないんだろうなあ。。。

温泉に行ってきました。
近場の温泉。
ゆっくりお風呂に入って、ゆっくり食事して、ゆっくり眠って。

本当は、タクヤとチビと三人で行くはずだったけれど、
出発の朝、タクヤと大喧嘩。

結局、チビとふたりで行くことに。
でも、それはそれでゆっくり心からくつろげて楽しかった。
たまには、チビとふたりっていうのもいいね。

そういえば、タクヤと一緒になる前は、
チビとふたりでこうやって旅行へいっていたなあ、とか。
気を遣う相手がいないって、こんなにも穏やかなんだ、とか。
そんなことを考えた。
そして。
イライラしていた気持ちも、時間を置いたらすっきりして、
あの喧嘩はなんだったんだ？ってバカらしくなって、
昨夜、仲直りしたけど、
やっぱり、平和主義者の私は、喧嘩なんてない方がいいよ、と思った。
タクヤは、喧嘩も必要だ、っていうけど。
やっぱり、そんなの無いに越したことはない。

タクヤの気分の浮き沈みは治らないものなのかなあ・・・。
男の人って、ホント子供で嫌になっちゃう時がある。

タクヤからのランチのお誘いを断って、
ちょっとくすぐったいデートをした。

仕事を手伝いに来てくれた父親と、久しぶりの2人のランチ。
なんだか、照れくさいのはナゼ？

さらに、風邪で調子悪いという母を楽させてあげようと、
今朝は6時から父に持って帰ってもらう為の、
我が家と実家の分の夕食を作った。

いつもチビの面倒を見てもらってばかりいるから、
たまにはムスメらしい親孝行もしなくちゃ。

でも、こんな慣れないことをすると、明日は雪が降るかな？

雪はもう勘弁して欲しいなあ・・・。

昨日、大きなお風呂に入りたくなって、
車で20分くらいのところにある日帰り温泉へ行こうと思った。
学校から帰ってきてのんびりしていた息子に
「お風呂いこうよ！」
と誘ったら、
「僕、行かない。お母さん一人で行ってきていいよ。」
と、そっけなく一言。
「え？でも、お風呂だから往復の時間も加えて1時間半くらいかかるよ」
「うん、いいよ。行ってらっしゃい。」

今まで、一人で留守番を嫌がって、30分を超える外出には着いて歩いたチビ。
それが、突然こんなことを言い出すしまつ。

でも、とりあえずお言葉に甘えて一人でお風呂へ。
すいていて、とても快適。
チビの存在も忘れて、のんびり温泉に浸かりました。

でも、帰りの車の中は、なんだか無性に寂しくなって。
チビも寂しがっていないかな〜、とか。
やっぱり、夜一人で家に残すにはまだ早いかな〜、とか。
そんなことを考えながら、
黄色信号は、もちろん進め！状態で、飛ばして帰りました。

家に入ると、パソコンでゲームを楽しんでいるチビ。

意外に、どってことないのね。

また、ひとつ彼も成長したなあ、と感じてちょっと寂しい母心。
これから彼はぐんぐん大人になっていくんだね。（涙）

我が家にも、サンタさんが来ちゃいました。
チビは、大喜びでした。
昨夜も、『早く寝ないとサンタさん来ないから、僕もう寝るね』
と、9時前から寝室へ。
いつもこんなに良い子ならいいのにな〜、と思いながら、
12時過ぎに枕元へ、そっとプレゼントを置いておいた。

そしたら、

朝5時にたたき起こされました。
『お母さん、サンタさん来たよ！！！！』
っていうか、まだ寝させておいて・・・。

いつまでこんな無邪気でいてくれるんだろう。
サンタさんをやらなくちゃいけないのも、後1，2年かなと思っているけど。

↓　秘密です　↓

　↓　本日秘密のみです　↓

私のイライラを結局はチビとタクヤに話して、なんとか丸く解決！

確かに、私は何でもやっちゃうけど、でもスーパーマンじゃないんだよ。
私にも皆と同じように、手は2本しかないし、頭は一つしかついていない。
何よりも、私にも一日は24時間しかないんだよ。
頑張って、頑張って、いっぱいいっぱいの状態で
仕事→家事→チビの学校のこと→毎日のご飯→仕事って必死なんだよ。
って。

まあ、何日続くか分からないけど、今朝は皆優しく、且つ、協力的だった。
話してみてよかった。

↓以下、「揺れる気持ちは」秘密です↓

今、イライラ指数が最高潮です。
色々な事柄が相乗効果で、ココまで来てしまいました。

?想像以上に忙しい一日になってしまいました。

?仕事の終わり際に、『5時半に書類を持って行きたいのですが』という電話。
そして、その人が6時過ぎても来ない。

?6時ごろ早々と帰宅したタクヤ

?帰ってきてからずっとゲームをやっているチビ

で、待てども待てども来ない依頼者に電話をしたら、
「今、自宅なのでこれから出ます」
はあ？このとき、既に6時半。謝罪の一言もなし。

　　　　　　↓

ムカつきつつ、じゃあ、その人が来るまで、夕食の準備でもしようとリビングへ。

　　　　　　↓

ゲームで盛り上がっているタクヤとチビ

　　　　　　↓

という状況で。お風呂入れたり、ご飯作ったりしていたら。

　　　　　　↓

「手伝うの一言ぐらいいえないのか〜！」って腹が立ってきた。
（小心者だから、実際には言えませんが（涙））

もうしらん！
家族は、みんなの協力で成り立つのであって、
私だけがアレもコレもやらなくちゃいけないのはおかしい！

今日は、もう何もしないで、勝手にやろう。
家事をボイコットしてやる〜！
ぷんぷん！

昨日、この日記を書いた後、やっぱり気になって、
ネットで、『アルマゲドン』を日本公開していた期間とか色々調べた。
そしたら、思い出すことが出来た！
っていうか、多分、そうかもしれない、と計算してみた。

一緒に行った相手は、元旦那でした（笑）
しかも、結婚している時だから、
特に、デート前のドキドキがあるわけでもなく、
何気ない日常の些細な出来事として、映画にも行ったんだろうな。
でも、どこの映画館だったかとか、
どんな風な2人だったとか、全く思い出せません。

きっと、私の記憶の中から抹殺されているのかも。
っていうくらい、元旦那に対しては未練とか、そういった感情がない。
まさに、今になると、「ど〜でもいいですよ〜。」という人。

離婚して、全く連絡も取っていないし、
ましてや、顔をあわせたことも無いし。
私にも、子供にも、死ぬまで係らないで欲しいと願うばかり。

でも、良くある話だが、
養育費が、最初の数ヶ月支払われただけで、ぷつんと止まっていて。
それについても、請求も、何もしなかったけど、
彼は、ちゃんと法的な『債務名義』があることの重要性を分かっていないんだろうな。
フフフ。
私が、法律家となって、その道のプロとなった今、
金額がまとまったところで、給与差押をして困らせてあげようかと企んでいる。
彼からのお金が欲しいわけじゃないけど、
無責任に離婚して、無責任に子供を捨てたその罪の重さを
人として、きちんと考えて欲しいと思う。

ま、私個人としていは、現在幸せに暮らしているからいいんだけど。

でも、やっぱり、人として、法律家として許せない。
そして、今、仕事としても、
養育費を支払われず、苦労している母子家庭の人の相談を
日々受けているけれど、
やはり、離婚後色々背負って大変なのは圧倒的に女性なんだなって思うから。

って、なんか重い話になっちゃったな。
元は映画の話だったのに・・・。

現状からいきますと、本日の胃痛の元となっていた
『イブ・オンステージ』講義も無事終了？して、
ホッと一息ついているところですが、
昨日から、なんとも悲しい決断を強いられてました。

昨日は、今日のお仕事の為に、チビを実家へあずけ、
今日の「トーク内容」を考えつつ、仕事をやっつけてました。
そしたら、実家からSOS連絡が。
「チビ、熱出ちゃったよ！頭も痛いって」
ってなわけで、ちょっとあたふた。
だって、健康優良児の彼は、ここ2年医者知らずでピンピンしてたから。
子供が具合が悪いことほどセツナイことはない。
すぐさま、駆けつけようとする私に、
翌日の仕事のことを知っている実家では様子を見に来なくていいっていうし、
でも、心配だし。
憎まれ口をたたくチビだって、さすがに、病気のときは心細いだろう。
何よりも、私が一緒にいたいし。

でも、ババいわく、「どうせ、明日は早く仕事に行かなくちゃいけないんでしょ？
だったら、中途半端にチビの前をウロウロせず、仕事を終やってから駆けつけろ！」
って、カツを入れられてしまいました。

私の仕事の代わりをしてくれる同業者はたくさんいるけど、
チビの母親は私しかいない。
そんなモットーではじめた仕事だったはずなのに、仕事を優先して
チビを犠牲にしなくちゃいけないなんて本末転倒だなあ、って悲しくなってきて。

そこで、もちろん、ダメだっていわれるのを覚悟して、主催者に
子供の急病を連絡。
時間の調整をしてくれることにはなったけど、当然ドタキャンなんてできなくて。
泣く泣く、チビを犠牲にしてしまいました。
つらい決断です。

仕事をしている以上責任はあることは承知している。
でも、ここが、母親と、父親、女性と男性の違いだなあって思った。
久しぶりに、母としての私、妻としての私、仕事をしている私のバランスを考えた。

でも、今日、無事仕事を終え、実家にたどり着いたら、
思ったよりチビが元気でホッとした。
主催者は、私の講義を一番最初に持って来てくれたので、早く帰ることができました。

そこで一言。

わんぱくでもいい、なまいきでもいい、元気でいてさえくれれば。

家族で、豪華客船に乗って旅をしていました。
チビは、キッズフロアみたいなところで、おもちゃで遊んでいて。
私は、船の中をウロウロしていて、スタッフの話を耳にしてしまった。
「もうすぐ、この船、沈没するらしいよ」
私は、大急ぎで、チビのところへ行って、
何も知らずに「このおもちゃ欲しいなあ」っていう無邪気なチビを
ぎゅっと抱きしめて、
「うん、買ってあげるよ。」って泣きながら返事をして。
こんな小さいのに、人生まだまだこれからなのに、
こんなところで死ななくちゃいけないチビが不憫で悲しくって。。。

という夢を見て、目が覚めました。
目が覚めてからも、なんだか心臓がバクバクしているような嫌な夢。

「○○タニック」じゃないんだから、という突っ込みは無しにして、
目が覚めて隣で健やかに寝ているチビを見たら、
なんだか愛しさがこみ上げてきてしまった。
もう、最近じゃ、生意気で、なかなか言うことも聞かないし、
本気でムカついたりしちゃうこともあって。
でも、セツナイ夢のおかげで、そんなのはどこかへ吹っ飛んでしまった。

で、寝ているチビの頭をなでたり、手をニギニギしたりして
「可愛いなあ」って気持ちで思い切り満たされていたのに、
目を覚ましたチビの一言

「まだ眠いんだから、ほっといて！」

ガーン・・・。
でも、めげない私。

「ねえ、添い寝してあげるから二度寝一緒にしようか？」

「ううん、いい。」

・・・（涙）
いつの間に、こんなにも我が子は成長してしまったんだろう。
母は寂しいよ。

ええい、こうなったら、仕事に打ち込んで寂しさを紛らわそう！

今日は、気分が晴れ晴れです。

チビは今日から学校。
タクヤも今日から仕事。
ようやく、私の日常が戻ってきました。

やっぱり、母親だって、妻だって、自分ひとりの時間って必要！
皆が嫌いなわけでも、ウザいわけでもないけれど、
今朝、タクヤが仕事に出て行って、
チビが学校へ出て行ったあとのあの爽快感！
朝はバタバタ仕事が入っていたけど、そんなの全然気にならない。

冬休みまでは、この平和な日々が続くんだと思うと、
嬉しくて、嬉しくて仕方ない私でした。

天気が良くて、ほんと気持ちよく仕事してます。（今お昼の休憩中です）
でも、一日事務所にいると、電話対応ばかりで、
書類作りがはかどりません。

そうするといつもなら、煮詰まってきて、お茶を飲みに外出しちゃうところなんだけど。
でも、今はチビが夏休みで家にいるので、そんな自分勝手をするわけにもいかず、
頑張って机に張り付いてます。
これが、また、結構試練です。

だから、夜になると知らず知らずストレスが溜まってます。
子供の長期休みもどうかと思う今日この頃・・・。
仕事しながら、三食作って、遊び相手もして、仕事もして。。。

早く、夏休みが終わって、元気に学校に行ってくれないかなあ。

ぷちもえさんや、ネネさん、若葉さん、みんな同じなのかなぁ。

タクヤはすべてのタイミングを逃してしまったみたい。

謝るタイミング。
笑顔になるタイミング。
仲良くなるタイミング。

逃したタイミングは、もう戻ってこなさそうで。
かといって、私もそのタイミングを見失い。

こう着状態。
こんなことがいいとは思わないけど。

子供と2人、遠慮の無いペースで生活しているのも
楽ちんと言えば、楽ちんで。

うーん。
家出中のタクヤの居場所は、どんどんなくなる・・・。

私の心が、完全に閉ざされてます。
それは、ここのところの自分勝手な行動のタクヤに対してで。
自分の中でも、正直ドウシテいいのか分からない。
ということで、この場を借りて、頭と心の整理をしてみます。

ハイ、始めます。

この前の日曜日から、事件は勃発。
チビとタクヤと三人で、TDLへ遊びに行きました。
そこで、なぜか突然むっつり不機嫌になったタクヤ。
すごく怖い形相で、完全に私もチビもシャットアウトされ。
こっちは、本当に怖くて、言葉も発せず、小さくなって、ビクビクしてました。
帰りの車も無言。
楽しいはずのTDLは、こんなことなら来なきゃ良かった、という苦痛な旅に。
そして、その不機嫌の理由は分からず・・・。

次の日、(月曜日）、昼前にタクヤから電話。
「今日、仕事の都合がつくなら、お昼ご飯を付き合ってくれない？」
ってことで、何か話したいこと、謝りたい事でもあるのかと、
スケジュールをやりくりして、昼食の時間を空けました。
で、2人でお店へ入って、向き合って座ると、タクヤはまた怖い不機嫌な形相をしているではないか！
「どうしたの？すっごく怖い顔しているよ」
と、問いかけた私に、
「うるさいな！そうやって責めるなよ。」、と・・・。
そのまま無言で、視線を合わせることも無く、一言も会話せず、
食べるだけ食べて、終わりました。
味気ない、苦痛なだけの食事の時間。
こんな仕打ちをするために私をお昼に誘ったの？
来るんじゃなかったと、私はここらへんから怒りの気持ちが。。。

その後、私は仕事に戻り、タクヤはなにやら自室にこもってました。（仕事はサボりの様子）
夕方、突然、「オレ、風呂に行ってくる」
と家（兼私の事務所）を出て行き、連絡もなく、遅くまで帰ってこなかった。

翌日、火曜日、一緒に暮らし始めて欠かしたことの無いメール。
『今日は仕事で遅くなるから、先にご飯食べてね。』
もしくは、
『何時ごろには帰れると思います』
のメールも無く、私とチビのおきている時間には帰って来なかった。

その夜、(火曜日）、チビがポツリとつぶやいた。
『お母さん、なんだか僕、お父さんが怖くて、毎日楽しくないよ。』

この一言が私には堪えました。
私も、チビと全く同じ事を感じ、胃が痛くなってましたが、
所詮私は大人だし、タクヤとも向き合う責任があると思ってた。
でも、チビは違うから・・・。

この私とチビをおびえさせるほどの苦痛を与えたタクヤに対して、
好きとか、嫌いとか、心と感情が動かなくなってしまった。
いい歳をした大人が取る行動じゃないと、怒りの気持ちだけがある。

離婚して、私とチビが一生懸命作ってきた、明るくて笑顔の絶えない家が、
後から入り込んできたタクヤの行動で、一気に暗く、陰気な雰囲気になった。
タクヤと一緒になったことが、チビに対してマイナス要素になってしまう。
そんな危機感を感じている。

今朝、チビがつぶやいた。
「ぼく、お母さんと2人きりの生活の方が良かったよ」

タクヤは一体どうしたんだろう。
私は直面したことがないけど、心の病気なのかな？
それとも、ただの頑固でジコチュウで偏屈な人間？

もう、どうしていいのかも分からない。

とりあえず、今の私がすべきことは、チビと笑顔で過ごすこと。
こんな勝手なヤツ相手にせず、マイペースを保たなくては。
うん、頑張ろう。