昨日のこと。
とある取引に立ち会う、ということで先方さんの会社へ向う。
その応接室で私の隣に座ったのが、仲介業者の社長さん。
そして、私とは初対面。
書類のやり取りをしたり、小切手を切ったりして、取引成立。
その後の歓談の最中に、その隣に座っていた社長さん(オヤジ)が
オヤジ「イヤー、先生。お若くて、きれいで。」
(まあ、お世辞でも嬉しいです。そういわれて、悪い気はしません。)
オヤジ「こういう仕事は、女性にはいいですね。結婚しても、出産しても続けられますよ。」
私「そうですね。」
オヤジ「先生、いい人いなかったら紹介しますよ」
私「ありがとうございます。でも、残念ながら、私、夫もいるし、子供もいるんです。」
間
オヤジ「ありゃー、コリャビックリした!失礼なことを言っちゃったねえ。
いやいや、まだまだ若くて、一人だと思ってたんで。。。」
(そこまで何度も言われると嘘っぽい。もう、この話題はいいから次に行こう)
オヤジ「いやー、ホントお若くて。・・・ところで、先生、ちょっと報酬負けてもらえない?」
って、目的はそこだったかー!!!(ムカッ)
おだてておいて、ちょっと負けてもらうおうって?
一円たりとも負けませんでした。
ったく、オヤジめ!
とある取引に立ち会う、ということで先方さんの会社へ向う。
その応接室で私の隣に座ったのが、仲介業者の社長さん。
そして、私とは初対面。
書類のやり取りをしたり、小切手を切ったりして、取引成立。
その後の歓談の最中に、その隣に座っていた社長さん(オヤジ)が
オヤジ「イヤー、先生。お若くて、きれいで。」
(まあ、お世辞でも嬉しいです。そういわれて、悪い気はしません。)
オヤジ「こういう仕事は、女性にはいいですね。結婚しても、出産しても続けられますよ。」
私「そうですね。」
オヤジ「先生、いい人いなかったら紹介しますよ」
私「ありがとうございます。でも、残念ながら、私、夫もいるし、子供もいるんです。」
間
オヤジ「ありゃー、コリャビックリした!失礼なことを言っちゃったねえ。
いやいや、まだまだ若くて、一人だと思ってたんで。。。」
(そこまで何度も言われると嘘っぽい。もう、この話題はいいから次に行こう)
オヤジ「いやー、ホントお若くて。・・・ところで、先生、ちょっと報酬負けてもらえない?」
って、目的はそこだったかー!!!(ムカッ)
おだてておいて、ちょっと負けてもらうおうって?
一円たりとも負けませんでした。
ったく、オヤジめ!
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