勇樹とのデートの約束の日、実家にチビをお願いしようとしたら、
実家の都合が悪くてダメになりました。
勇樹へは、延期の連絡。

「じゃあ、まだ1ヶ月以上も会えないじゃん〜。。。」
と、メールが帰ってきたけど、
私はどこかホッとしてしまった。

でも、夜中にまた勇樹からメール。
「最近、仕事が落ち着いていて、時間を作りやすいから
 6月に入ったら、とりあえず平日ランチデートしようよ。
 俺、ドライブがてらイブのところまで会いにいくからさ。
 1ヶ月なんて待っていられないし。         」

嬉しい気持ちが80パーセント。
複雑な気持ちが20パーセント。

きっと、仲良くランチをして、ちょっとお茶を飲んで、
勇樹の車を見送るんだろう、と思う。
見えなくなる車を見て、セツナクなっちゃうんだと思う。

でも、タクヤに目撃されたらどうしよう。
なんて言い訳しよう。
だけど、職業柄、男の人とふたりランチなんて、普通にあることだから、
堂々としていれば、ゼンゼン問題ないじゃん。

なんてことを考えてる。

いつまで、こんなことを続けるんだろう。
それとも、自然にタクヤとの形、勇樹との形が変化していくのかな。
それをただただ待って、そして受け入れるだけじゃずるいかな。

コメント

をり
をり
2008年5月28日13:59

なんだかとても共感出来てしまいます。
今私もそんなような状態です。。。。。
自分のキモチにケジメをつけようと思うものの。。。。
なかなかスッパリいけない自分もいて。。。
いつまでこんなこと続けるんだろうなぁと自分でも思っています。

イブ
イブ
2008年5月28日20:58

こんばんは。
そうなんですよね。
でも、そういう風にきちっと・スパッとできないのが人の心?
人を好きになる気持ちならではのことなのかもしれませんね。
だったらこんな状況も楽しむしかないのかな、と・・・。

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